中学受験未体験の親が我が子を中学受験させて大変だった話　～受験準備編～

　世は大中学受験時代！である。東京、いや、大都市圏在住の子持ち世帯であれば、実生活において中学受験について見聞きし、また検討したことがない親は殆どいないのではないだろうか。 　昨年、窓際三等兵外山薫さんが上梓した小説「息の詰まるようなこの場所で」の主人公たちは中学受験にチャレンジしていた。また2018年に連載が始まった、中受をメインテーマとした漫画「二月の勝者」はドラマ化されるほどの大ヒットとなった。中学受験の注目度はますます高まってきている。 https://a.r10

「出世を諦めた男」の現在（いま）

　製薬会社に勤めています。2年前に、出世を諦めたら人生が楽になったという記事を書きました。その後を少しお話したいと思います。 　出世を諦めたら人生は楽になりましたが、それはあくまで刹那的なものでしかありませんでした。会社・仕事にコミットするのではなく、自分のプライベートを重視して生きる会社員生活は、予想はしていましたが、やはり風当たりが厳しいものでした。同行した上司から、担当していた病院に関する質問をされ、答えられないとネチネチと嫌味を言われ続けました。「本当に君はここの担

韓国選手団の福島差別について英訳（by DeepL）

ニュース記事 【独自】韓国選手団に「福島産食べるな」と指導、弁当配送へ…自民「いちゃもんだ」 の英訳 [Original] South Korean athletes instructed not to eat Fukushima products, lunchboxes to be delivered...Liberal Democratic Party: "It's a flirtation. The Korea Sports Council, which is t

行政事件訴訟法を終えた。

暗い日曜日

鈴木亘先生の社会保障の本を読了した。暗澹たる気分になった。日本はもう改革は無理なので

民法（物権総論）と行政事件訴訟法を10Pほど解いた。行政事件訴訟法については、各訴訟の類型について条文ベースで理解を深めることを目的とした。とりあえずもう少し問題を解こう。。

本日の学習 ・行政不服審査法 ・民法（総則:〜時効まで） 問題を解いたあとは六法で条文チェックも始めた。

本日の学習 ・行政手続法 ・民法（債権:使用貸借〜不法行為） ・商法（商行為の途中） 記述式の勉強は夏頃から始めるか。それまでに、よくよく基礎を固めておきたいものである。記述式では択一と思考が逆になるので、それに早く慣れておきたいものである。

キンドル・アンリミテッドでみなもと太郎先生の「風雲児たち　幕末編」が3巻まで無料だったで懐かしいなと思って読んでみたらハマってしまった。勉強できてません😅

最寄り駅のガールズバー営業が復活していた。他に飲食できそうな店はない。酒は飲みたいがガールズバーで飲もうとは思わない。営業側にも事情があるのは分かるが、これでは自分たちの首を絞めるだけなのだろう。

新年度が始まった

　新年度が始まってしまった。2021年は勝負の年となる。会社に残れるか、それとも。。。 　日常は不如意だが、それを嘆いていても仕方ない。今までろくに法律の勉強をしてこなかったので法治国家ニホンに生きるものとして法律の勉強をしようと思い立ったのである。資格を取り日々の糧を得られたら最高である。スクールに通わずとも独学でもなんとか合格できると言われている、8大士業のひとつである行政書士資格を取得すべく、試験に向けて問題を解いている日々である。 　使用している教材は、ほぼこれ一

鈴木亘先生の著作を読んでいる。（シルバー）民主主義は到底現役世代の納得を得られるものではないという思いを新たにした。 もはや我ら現役世代は高齢者（社会保障受給者）のために働いているようなものである。持続不可日本の社会保障制度にこそSDGsが必要なのではないだろうか。