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80.占いの結果はほぼ忘れる、でも毎日薄く意識し続ける

著・三松會 占心行動学塾長  脇田尚揮   ■LINE公式アカウント■
公式本『占心行動学~運と命と自己超越の煌めき~』Amazonランキング2位


どういう占いであったとしても、そこには「結果」がつきものです。良い結果であったとしても、悪い結果であったとしても、鑑定後あなたの中には「何か」が残っているはずです。でも、その結果は忘れても構いません。正確に言うと、「ほぼ」忘れても良いということです。なぜならその結果に対する感覚は、自分の主観だからです。
 
結果に対して、良いと評価するのも悪いと評価するのも、あなた自身のそのときの感情による味付けに過ぎません。これを心理学において

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