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出席扱いとしてカウントされる不登校支援サービス一覧

子どもが長期欠席になる原因として、いじめを中心とした人間関係を始め、学力不振や経済的な問題、病気などがあげられます。

「病気」や「経済的理由」以外の何かしらの理由で、登校しない(できない)ことにより長期欠席した者=不登校と定義しています。

不登校児童生徒数は
小学校53,350 人(前年度44,841 人)
中学校127,922 人(前年度119,687 人)
小・中の合計で181,272 人(前年度164,528 人)です。

ちなみに小・中学校における長期欠席者数は,
小学校90,089 人(前年度84,033 人),中学校162,736人(前年度156,006 人)。全体では,252,825 人(前年度240,039 人)です、

学校に通わずとも勉強をしている子どもも多い中、出席日数が足りないがため、進学が阻まれることもありますね。最近は、学校に通わなくても出席扱いとしてカウントされた実績のある不登校支援サービスを集めてみました。

クラスジャパン小中学園

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(https://www.cjgakuen.com/)
小中学生を対象としたオンラインスクールです。ホームルームやネット部活、ネット保健室や提携する施設での課外学習などにも参加することが可能です。兄弟や姉妹で利用する場合に適用される割引制度もあります。

すらら

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(https://surala.jp/home/)
小学生から高校生までを対象としたeラーニング教材です。無学年方式を採用しているため、つまずいたら過去に遡って学習できる特徴があります。子どもの個性をヒアリングし、それに合わせた学習設計が行われるというのも、学習を続けやすいと言われている理由の1つです。

palstep

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(https://palstep.jp/)

こちらもeラーニング教材で、対象は小中学生になります。サポートキャラクターのコミュニケーションボットが目標管理などをナビゲートしてくれます。
また教職員・生徒・保護者間でメッセージや質問のやりとりする事ができます。在籍学校を介してのサービス提供になり、個人での申し込みはできないようですが、教職員・生徒・保護者間でやり取りができるということで、裏を返せば学校としっかり連携を取れるということになるのではないでしょうか。

インターネットが普及したことにより、不登校の子どもの学習サポートも急激に進んだように感じます。また自宅学習状況が把握しやすくなったことで、受け持つ教員の負担も軽減されたと考えられます。

GIGAスクール構想でも、取り残される児童がいないことを目標にしているため、これらのサービスは今の時代にも適していると言えますね。

すべての子どもが自分に合った方法で教育を受けることができる環境がより整えば、願っております。


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株式会社マモルCEO(https://mamor.jp/) ITでいじめのサインを見逃さない。いじめ相談ツール「マモレポ」を開発・運営 ▼神戸新聞まいどなニュースで執筆中→ http://bit.ly/350Zawc  Twitter→@mamoru_yuko