仮想契約更改 山中,蔵本,荒木編

#68 山中浩史

2020仮想契約更改

登録が14日。特に得意だった甲子園の阪神戦で結果を出せなかったのが辛かった。ていっても5回3失点なんだなぁ。2軍では96イニングで3.56。戦力外の可能性もあったとは思うが今のチーム事情で戸田で1番投げた選手をクビにはできない。WHIPも1.28とかなりいい方。1軍でまた初見殺しができそうな気もする。相手が若手中心のオーダーになったチームに相手に起用したい。

#22 蔵本治孝

2020仮想契約更改 (1)

ERA6.14と調子が良くなかった6月に何故か昇格。2つの回跨ぎで好投見せたかと思ったら次の試合は敗戦処理に失敗。立ち直るかと思ったところで抹消。再昇格も2試合晒し投げの末に抹消。1軍では中継ぎなのに1試合30球以上投げた試合が8試合中4試合その後1ヶ月離脱してることからもちょっと使い方が荒かったと思う。そこを考慮にいれるにしても、この短期間で被打率.441はちょっと打たれすぎ。変則だけではいけない。球速を上げるなりキレのある変化球を身につけるなりしたい。

#24 荒木貴裕

2020仮想契約更改 (3)

年間を通して代打で機能し終わってみれば登録抹消なし1年を通して仕事ができた。代打打率は.295代打得点圏は.344。阪神に居たら「代打の神様」扱いされるレベルだ。対左打率.309に特化してしまったきらいはあるが、それでも貢献度は大きい。ただ、打席数を増やさないと大幅な年俸アップが望みづらい部分もある。他は知らんが特にヤクルトは打席>>打率の傾向が強い。代打屋だけでなく対左の場面だけでもスタメンで結果を残したいところ。

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