くらたまみのエッセイ。

5

EP5「誰にも言わない。」

お花は朝の光が似合うと思っていたけど、 夜の光がもっと似合うことを知った。

「あれはいつかの永遠だったんだ。」銀杏BOYZの光って曲が好きだ。
いつも聞いている。



今は何も聞かないでほしい。
こぼれてしまうと、もうがんばれなくなるから。という日がないだろうか。

という日がたくさん続く日がないだろうか。

どうでもいい人にメールは返せないと言うのは前からあるけど、
大切な人にほどメールを

もっとみる
ありがとう🌻
19

EP4「雨だって、あなたのせいにした。」と日記。

(※今日は全然ただの詩)

1、「雨だってあなたのせいにした。」

 あなたの休みの日に合わせたデートの待ち合わせの日に限って土砂降りだ。
可愛い靴が履きたかった、可愛い髪型にしたかったのに、
あなたに会う日に限って、前の日に嫌な思いをして機嫌が悪くて、
女の子になってお腹が痛くて、

全部「あなたのせい」にした。

だってこの世で一人、あなたのせいだと叫んでも許してくれる人だ。

一人でもたのし

もっとみる
ありがとう🌻
18

EP3「俺にサラダを入れるな!」

例えるなら

わたしはその彼に出会ってから
サラダを取り分けたことがない。

彼はわたしに「俺にサラダを入れるな!」と言う人だった。
ユーモアたっぷりに。
悪口が悪口とも聞こえないような人だ。
好きなものを好きな時に食べるし、君もそうしてくれ!と。

わたしはそれまでどんな場面でも、どんな人にでも、たぶんいい奴とか良い女に思われたくて必死にサラダを取り分けるような人間だったけど

彼はそんな私に「

もっとみる
ありがとう🌻
46

EP2「夜になるとなんでもできる気がして。朝になるとなんにもできない気がして。」

「夜になるとなんでもできる気がして、
朝になるとなにもできない気がして。」

短い文章ですが。
最近「鬱」の話をよく聞くのです。
身近にもたくさんあって、むしろ、みんなが実はなっていてもおかしくなくて。
何も恥ずかしいことじゃなくて。
ただ、やっぱり前に向いてほしい、そして、前に向きたい。
人は「気を引く」ことに慣れると、「手当」ができなくなる。
誰かに「可哀想」と思われることに快楽を感じる前に、

もっとみる
ありがとう🌻
46

EP1「僕は、一点の曇りもない気持ちで。」

くらたまみのエッセイ。

冒頭に、文章力のないわたしは伝えたい。
これから回を重ねて綴っていくエッセイ。
ガチガチに意味を持つ文章よりも、「なんか良い」と言う感覚を大事にしたい。

自分の何かに例えていったり、たまに救いがあったり、笑ってくれたらなと思う。



昔、付き合っていた彼が言っていた言葉をふと思い出すときがある。

未練とか傷ついたとか、そんな不穏な気持ちではなく。

ふと立ち止まっ

もっとみる
ありがとう🌻
77