WUG Solo Collection -7 Stars-のススメ

本記事はついに本日配信が開始された
「Wake Up, Girls!Solo Collection -7 Stars-」
に収録されている
7人のソロ曲について
まだWUGの歴史を履修しきれていない
ワグナーが書いた紹介記事です。

きっと同じような記事を書く皆さんは
WUGをずっと前から
好きな方々が多いと思うので
「9月に好きになったばかりの自分」が
どのように配信される楽曲を捉えて
どのように楽曲を受け取ったかを
書き記すことにします。

きっと知識量の差による
解釈違いも生まれますが
温かい目で記事を読んで
いただければ幸いです。
究極的にはもっと深く深く
掘り下げる記事があると思いますが
新しく聴き始める皆さんと
深いところまで掘り下げて
記事を書く皆さんの
中間地点に入る記事に
できればと思います。

ちなみに自分の昨年の履修具合を
まとめた記事がこちら。

現在自分が履修済みのWUG商品

執筆時点での履修度合いを
簡潔に書きます。

CD
今回配信が開始される音源は
1曲を除き所持。
Wake Up, Best! MEMORIALは
所持していますが
1~3は注文済みで未所持です。
I-1 clubのシングル
「極上スマイル」
「リトル・チャレンジャー」
この2枚は所持しています。

映像作品
おかげさまで4th LIVE TOURまでは
アニサマや舞台、イベントDVD及び
バラエティーDVD、アニメ映像は
すべて見ました。

パンフレット類
ところどころ抜け落ちています。
LIVE TOURに関しては3rdのみ所持。
映画パンフは未所持。
ワグリスも一部所持。
WUGフェスとソロイベパンフは
無事に揃いました。
映像を見ていないパンフに関しては
読まないようにしています。

今回の配信楽曲リスト

■収録楽曲:
M1.てがみ(吉岡茉祐)2017 
M2.Why am I(奥野香耶)2017
M3.ももいろDiary♡(山下七海)2017
M4.Trouble⁉ Travel(田中美海)2018
M5.now is the time(高木美佑)2018
M6.解放区(青山吉能)2018
M7.minority emotions(永野愛理)2018
M8.あのね(奥野香耶)2018
M9.狐草子(田中美海)2017
M10.七つの海のコンサート
(山下七海)2018
M11.GloriA(吉岡茉祐)2018
M12.HELP ME!みゅーちゃん!
(高木美佑)2017
M13.わたしの樹(青山吉能)2017
M14.桜色クレッシェンド(永野愛理)2017
M15.sweet sweet place(吉岡茉祐)2018

こうして改めて見ると
7人→7人→1人と整理されていますが
2017→2018という順ではないですね。
どうして曲順に
手を加えたのか気になります。
※後半に追記しました

M1.てがみ(吉岡茉祐)2017

作詞:吉岡茉祐
作曲:加藤裕介

まゆしぃ自身が作詞を担当。
作曲はJ-POP的には「One Love/嵐」
アニソン的には
「一度だけの恋なら/ワルキューレ」等で
おなじみの加藤裕介さん。

亡くなったご自身の
「おじいちゃん」への手紙を
基に綴った歌詞となっています。

なかなか素直に伝えられない
「ありがとう」を伝える
1つの手段にしてもらえれば、と
自身の2017年3月21日の
ブログに綴っています。

このツイートのピアノは
2番の歌詞に登場します。
個人的なパートもありますが
概して「誰もが共感できる歌詞」に
なっていると思います。

また、どうか誤解しないで
いただきたいのですが
SSA以後のワグナーに
なった自分としては
言えなかった想いと後悔の念、
そして後悔よりも伝えたい
感謝の念は

解散してしまったWUGへ
解散してから好きになったからこそ
活動中に好きになれなかった後悔と
それでも今の自分の毎日を
彩ってくれることへの感謝とを
伝えたい想いと
合致するのではないかと。

M2.Why am I(奥野香耶)2017

作詞&作曲&編曲:すこっぷ

ボカロ曲「指切り」や
三月のパンタシアの
「フェアリーテイル」
「コラージュ」等で
おなじみのすこっぷさんが
作詞も作曲も編曲も担当された1曲。

先程のまゆしぃの「てがみ」は
作詞したまゆしぃ自身が
見えてくる楽曲でしたが
「Why am I」は
物語のワンシーンを切り取って
登場人物の女の子を演じながら
歌っているような楽曲です。

曲中に使用されている雨や時計の音は
かやたん自身の提案で入れたそうで
場面の環境音が入ったことによって
さらに物語性が増しています。

「きみ」と別れた後から始まり
気持ちの整理がつかず
「どうして」「どうして」と
心の中がぐちゃぐちゃになりながら
「きみ」のことを
「忘れはしないでしょう」と結論づけ
最後はほんの少しだけ前を向く楽曲。

物語の1ページを読むように
聴いていただければと思います。

M3.ももいろDiary♡(山下七海)2017

作詞:こだまさおり
作曲:山田高弘

「Snow halation」や
「夢路らびりんす」等で
おなじみの山田高弘さんが作曲を担当。
作詞は「アイカツ!」や
「Free!」「あんスタ」等で
おなじみのこだまさおりさん。
パンフのコメントによると
まず山田さんがオファーを受けて
曲の方向性から
女性が作詞を担当すべしとなり
こだまさおりさんが
作詞を担当されることになったそう。

ななみんが
小さい頃から大事にしている
手作りのうさぎのぬいぐるみ
ももちゃんとの
日々を描いた楽曲です。

これだけ聞くと可愛くてポップで
ファンタジーな楽曲になりそうですが
こだまさんと山田さんは
『ももちゃん物語』を読み
この楽曲を作られたそうです。
それによってポップなだけでなく
どこか「切なさ」を内包した
楽曲になっています。

『ももちゃん物語』とは
2014年4月18日のななみんのブログから
2014年9月19日まで連載(?)していた
「ななみん」と
「もも」の出逢いから
「オーディション」に合格して
上京したところまでを
全22話にまとめた
ちょっとした文章と
手書きの絵によって綴られた物語。
ちなみに主人公は「ななみん」ではなく
「もも」になっています。
「ももいろDiary♡」は
「ななみん」視点なので
この物語への
アンサーソングと言えるでしょう。

ももちゃん視点の物語なので
『ト○・ストーリー』のように
遊んでもらえなくなる瞬間まで
きっちり描かれていることで
先に述べた「切なさ」が楽曲に
内包されたのではないでしょうか。

夢を追いかける「ななみん」の傍で
その夢を応援し続ける「もも」。
絶対に「もも」になることは
できませんし
完全にイコールではありませんが
それでも「アイドル」と
「ファン」の関係を
代入することができる
生粋のアイドルソングに
仕上がっていると思います。

M4.Trouble⁉ Travel(田中美海)2018

作詞:Rucca
作曲:Evan call

『シュヴァルツェスマーケン』の
「Our Hands」や「Last Desire」で
すでにみにゃみと
仕事をされていたお二人。

後程登場する「狐草子」とは
全く異なる印象の楽曲。
「夢を冒険に喩えてほしい」と
みにゃみから要望があったそうです。
「1度きり 人生だもん」と
未来に後悔を残さぬよう
1歩踏み出そうよという
応援ソングになっており
片山実波の楽曲を
彷彿とさせます。

「誰かのために歌うこと」が
彼女の本質であるならば
やはりこの曲は彼女のために
あるのだと思います。

まだワグナー歴が浅く
「声優」のみにゃみは好きだけど
片山実波の楽曲を
聴いたことがない方は
ぜひ最初の1曲に
こちらを選んでみては
いかがでしょうか。

この楽曲が好きならば
きっと片山実波の曲も
大好きになると思います。

M5.now is the time(高木美佑)2018

作詞:柚子乃
作曲:高瀬一矢

I'veとして共に活動しているお二人が
作詞・作曲を担当。

詞のメインテーマは「自由に生きたい」
"now is the time"の題名通り
「自由のために立ち上がるのは今だ!」
という想いが込められています。
可愛らしいイメージの
みゅーちゃんですが
とてもクールに歌い上げています。

高瀬さんは
もう時間の無い中で送ったハモリを
ほぼ完璧に覚えてきた
みゅーちゃんに
感激を受けたそうです。
ちなみにみゅーちゃんと
マネージャーさんを
高瀬さんの
地元・北海道のラーメン屋
『銀波露』に連れて行ったことも
パンフに記載されています。
「辛ラーメン」を食べたそうなので
北海道に行った際は
訪れるといいかも・・・?
ちなみに少し調べましたが
北海道にしかありません。

後述の前回のソロ曲で歌った
電波ソングとは
全く雰囲気の異なる正統派ダンスナンバー。
きっとクールで大人っぽい
ダンスになったんだろうな・・・

M6.解放区(青山吉能)2018

作詞:こだまさおり
作曲・編曲:広川恵一

「解放区」は聴いたことがある方も
多いかもしれませんね。
唯一、ソロイベントのライブ映像が
Youtubeに挙がっています。
どうやら本人が
撮影・アップOKを
出していたそうな。

「解放区」のメインテーマは
「自分(よっぴー自身)への応援歌」
「誰もが共感できる歌」に
昇華させることなく
「自分7割、それから共感できる人へ」
というとても
プライベートな想いを吐露した楽曲。

個人に踏み切った
応援歌になっているため
ポジティブなことしか
言わない楽曲ではなく
ネガティブな部分も内包しています。

彼女自身の「意志」を強く
感じる楽曲です。

M7.minority emotions(永野愛理)2018

後述の「桜色クレッシェンド」に続く
やしきんさんとのタッグ。

この曲のテーマは「秋×桜」
秋桜と言えばコスモスですが
コスモスではありません。
春に満開になる、あの桜です。

紅葉まみれの中に
密かに混ざる桜をイメージし
「みんなと違う自分」を
肯定して応援してくれる楽曲です。
minorityですからね。

やしきんさんは、
前回のタッグ時と比べて
純粋に「歌唱力のレベルアップ」を
実感したとパンフに書かれており、
叶うのならば
「桜をモチーフにした
四季の曲を完成させたい」と
おっしゃっています。
いつか「夏の桜」と
「冬の桜」を描いた楽曲が
お二人のタッグで
生まれることを願っています。

M8.あのね(奥野香耶)2018

共作詞:anemone*/古屋真
作曲・編曲:重永亮介

"些細なすれ違い"
"言いたいけど言えない"
という2つをコンセプト
としてかやたんが提案。
とても繊細で
きめ細やかな楽曲になっています。

歌声をはっきり変えているので
わかる通り
この楽曲には
2人の登場人物がいます。

「かわいくいなきゃいけない」
と頑張る女の子
「壊してでも触れたいけど
触れられない」男の子
どちらかが悪いのではなく
きっと些細なすれ違いが原因で
お互いに叶わなかった恋

声優・奥野香耶の本領を発揮しながらも
彼女自身の核心に触れる
楽曲になっていると思います。

M9.狐草子(田中美海)2017

作詞・作曲・編曲:ゆうゆ

最近で言えば
『ケムリクサ』のEDで
おなじみのゆうゆさん。

狐と人との
叶わない(敵わない)恋を
描いた物語を
主人公が独白するような
歌詞で綴った曲になっています。
「和風」や「悲恋系」という
キーワードを
みにゃみから提案したそう。

狐視点で描かれた楽曲。
ある春の日に人間の男に
一目惚れした叶わない恋。

男性が女性に対して行動を起こし
女性は「待つしかない」というのが
よく描かれる
古来の日本の恋だったかと思います。
「会いにきて」と願い
待ち続ける間に
季節は廻り秋になり
隣に見知らぬ女を
連れている姿を目撃してしまう。
敵わない恋に心を燃やし
「出会わなければ」
「愛さなければ」と
思いながらもやはり忘れられない。

物語の1ページと言うよりは
短編小説を
まるまる読んでいるような歌です。

片山実波の楽曲とは
全く別ベクトルの
楽曲になっていますので
みにゃみの
大人っぽい演技ののった
歌声を堪能したい方におすすめです。

M10.七つの海のコンサート(山下七海)2018

作詞:こだまさおり
作曲・編曲:田中秀和

ななみんから「海」を
テーマに書いてほしいと
依頼があったそうで
結果的にななみん自身の名前を
モチーフにしたタイトル
となっています。

多くは語ることなかれ
これこそ「ななみんワールド」の
一端なのかなと思います。

歌声を聴くだけで
ななみん自身の表情が
浮かんでくるんですよね。
踊るように
遊ぶように
泳ぐように
大きな海の世界を楽しみながら
きっと素敵な笑顔で
歌ったのでしょう。

ちなみに田中秀和さん情報によると
「踊るように」の
合いの手コーラスを歌い終えた後
ななみんが
「小さな貝が歌ってるみたいですね~」
と発言し、ブースが一時的に
ななみんワールドに包まれたとか。

ぜひ、七海式コンサートに
あなたも訪れてみては?

M11.GloriA(吉岡茉祐)2018

作詞:吉岡茉祐
作曲:渡辺翔
編曲:オダクラユウ

兼ねてからLiSAさんが好きと
公言しているまゆしぃ。
作曲を担当された渡辺翔さんは
sajou no hana のメンバーであり
ClariSの「コネクト」や
LiSAの「oath sign」
「crossing field」や
「だってアタシのヒーロー。」
等でお馴染みの方。
オダクラユウさんは
YUIの「again」や「GLORIA」
等でお馴染み。

今回の楽曲群の中で
最もアニメのOPっぽい楽曲。
「てがみ」はパーソナルな部分を
楽曲に強く反映させていましたが
「作家」吉岡茉祐先生を
感じる1曲になっています。

誰よりもかっこよく
誰よりも鋭く
そんなイケしぃが好きな方は
ぜひこちらの楽曲を
聴いてみてください。

M12.HELP ME!みゅーちゃん!(高木美佑)2017

作詞・作曲:桃井はるこ

桃井はるこさん個人については
説明不要かと。
みゅーちゃんは地元仙台で
友達とカラオケに行った時に
桃井さんの曲を歌って
その歌声を褒められたことが
あるんだとか。

一方桃井さんもご友人に勧められて
『Wake Up, Girls!』のアニメを
個人的に見て気に入っていたそうで。
まさに相思相愛タッグですね。

コールが入ることで完成する
ライブのための楽曲で
まさに桃井はるこさんらしい
電波ソングとなっており
曲中にみゅーちゃんの
様々な声色を楽しめます。

イメージとしては
SDキャラのみゅーちゃんが
たくさん自分の脳内に現れて
同時にわちゃわちゃ
動いている感覚を
味わえます。

特に楽曲の終盤に込められた
感謝のメッセージを
ぜひ聴いてみてください。
「アイドルみゅーちゃん」という
「役」が1枚のってはいますが
間違いなく伝えたいメッセージの
核だと思うので。

M13.わたしの樹(青山吉能)2017

作詞:只野菜摘
作曲:40mP

「からくりピエロ」等で
おなじみの40mpさん。
只野さんは言及する必要無いですね。
Wake Up, Girls!の楽曲には
欠かせないお方です。

ピアノをメインに据えたバラードで
よっぴー自身が投影された歌詞と
語りかけるように始まりながら
徐々に終盤に向かって
情緒が増していく楽曲。

「樹は時々によって表情をかえる」と
作詞の只野さんは述べています。

この曲については
多くは語らない方が良い気がします。
WUGが解散した「今」聴くからこそ
感じる想いが必ずここにあります。

長年WUGを愛した人は
もちろんですが
WUGを愛した日が浅くても
きっと感じ取れるものが
あると思います。

M14.桜色クレッシェンド(永野愛理)2017

作詞・作曲・編曲:やしきん

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や
LiSAや水樹奈々への
楽曲提供でもおなじみの方。

出会いや始まりという
ポジティブな面と
別れや終わりという
ネガティブな面といった
二面性を併せ持つ「春」を
テーマにしたいという
あいちゃん自身の願いによって
作られた楽曲です。

バンドサウンドにピアノが入った
切なくも前向きな応援ソングというのも
本人たっての希望だったそうで
打ち合わせの際に
ノートにまとめた
彼女自身の言葉たちは
とても明確かつ
簡潔なものだったそう。

クレッシェンドといえば
小学校でも誰もが習う
「だんだん強く」という音楽用語。
桜は出会いと別れの季節=春を
表しつつ、満開の鮮やかさと
散り際の儚くも美しい姿を
表現することができます。

解散発表後にこの曲を聴くと
きっと「別れ」が強調されて
聴こえてきたかと思いますが
いかがでしょうか?

解散してしばらく経ってから
聴いた自分には
「嬉しさ」も「切なさ」も
正面から受けとめて進んでいく
その一歩を踏み出すまでの過程を
描いた楽曲のように感じられます。

M15.sweet sweet place(吉岡茉祐)2018

さて、この楽曲については
僕からは何も言えません。

この曲はCD化されておらず
これまで配信されてもおらず
制作陣しか持っていなかった
楽曲だからです。

パンフレットを買っても
知らなかったぐらいですから。

いろいろ調べてみたところ
まゆしぃのみ、サプライズで
ソロイベントで新曲をもう1曲
披露したそうです。

それが最後に流れるこの楽曲。
どんな曲なのか自分も楽しみです。
少なくとも現時点でこの1曲は
「中古すらこの世に存在しない」
という楽曲なので
ぜひこの機会に買って
損は無いかと思います。

まとめ

ということで、今回の曲順通りに
書きたいように書いてみました。

正直この曲順にした「意義」は
時間が足りず、考えられていません。
そもそも最後の曲を
聴けてませんしね。

1/15 10:00追記
曲順について、ご意見いただきました。
FINAL TOUR - HOME
〜PART III KADODE〜大阪公演が
全5公演だったそうですが
その公演内で3曲ずつ披露された際の
曲順ではないか、とのこと。
sweet sweet placeは
大阪でも歌われていたのですね。
教えていただき
ありがとうございました。

願わくば、この記事が
僕のように「楽曲の背景の物語」を
踏まえた上で楽しみたい方の
一助になっていればと思います。

個人的に3曲だけ
おすすめするならば

ブログを読み返すことで
背景を読み返しやすい「ももいろdiary♡

聴くタイミングによって
見えてくる表情が変わる「わたしの樹

パーソナルな言葉たちを
誰もが共感できる歌詞に
昇華させた「てがみ

以上の3曲をおすすめします。
とはいえ、どの曲も彼女たち自身が
コンセプトやテーマを決めて
クリエイター陣に
楽曲制作をお願いしており
その情熱や具体的な提案、
作っていく上でのこだわりに
クリエイターの皆様も
非常に驚いたと
パンフレットの至るところに
書いてあるのを目にしました。
それほどに彼女たち自身の熱意が
込められている作品群ですので
ゆくゆくは全ての楽曲を
聴いていただければ幸いです。

それでは、自分も
ダウンロードしてきます!

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