【ママ予報Vol.6】働くママの家事時短② 〜子どもの年齢によって変化!?家事の時短の目的や工夫内容〜
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【ママ予報Vol.6】働くママの家事時短② 〜子どもの年齢によって変化!?家事の時短の目的や工夫内容〜

株式会社ママスクエア

日々時間に追われながら、育児や家事に奮闘する働くママたち。前回の記事では、「時短したくてもできていない家事」が存在することが判明しました。今回は、そんな働くママたちが時短したいと考えている家事のひとつ「食事の準備」について詳しく調査。
実は、子どもの年齢によって時短の目的や工夫内容に違いがあるのです。

◆時短のための工夫として、働くママが行なっていることは?

はじめに、働くママたちは、時短のための工夫としてどんなことを行なっているのでしょうか?

時短グラフ

もっとも多かったのは、「完璧すぎない」という回答。続いては、「こまめに作業する」「部屋にあるものを少なくする」「計画的に行う」がそれぞれ4割強を占めました。

”完璧な家事=時間をかけてこそ成し遂げられるもの”という思いが、根底にあるのでしょう。しかし働くママたちは、”完璧な家事”をこなしたいという理想はあるものの、限られた時間、目の前の子どもへの対応など現実を考慮した上で、「完璧を求めすぎない」ことが妥協点と考えているのかもしれません。

◆子どもの年齢によって食事の時短術に変化!?

次に注目したいのは、時短の工夫としてあげられた5-6番目の回答。前回記事でも話題になりましたが、「食事の準備」は働くママたちにとって時短したい家事のひとつ。工夫として行われているのが、「食事の作り置き」「電子レンジ調理」です。

子どもの年齢が高いほど、「食事の作り置き」の回答が高くなり、「電子レンジ調理」は、子どもの年齢が低いほど取り入れている状況がわかりました。

日々の食事の準備において時短となる「食事の作り置き」は、数日分のおかずをあらかじめ作っておくもの。これは、1度に1〜2時間ほど集中した調理時間が必要になります。子どもの年齢が小さいと、このまとまった時間を確保することが難しいため、子どもの年齢が高い働くママたちの方が、取り組みやすい工夫だということが調査から言えます。

一方、スイッチひとつでほったらかしにできる「電子レンジ調理」は、目が離せない小さな子どもを持つ働くママに向いている時短ワザのようです。

◆働くママが、リアルにしている時短ワザを教えて!

それでは、働くママたちが実際に行なっている時短ワザを紹介します。

時短資料

末子10歳以上ママ
「お肉は個食用に小分けにしておき、都度使いやすいように工夫しておき、電気圧力鍋を使用して、時短調理をしている間に、もう1品作ります」
末子4〜6歳ママ
「お肉は買ったときに下味をつけて保存しておき時短」

隙間時間にできることを少しでも重ねていくことで、当日の作業効率を上げる工夫をしているようです。家事への精神的・物理的ハードルを下げておくことで、限られた時間の中でも、最大限の家事を推敲している様子が伺えます。また、機能的な家電を有効活用することも賢い手。調理時間を短縮することで、新たに生まれた時間を、別のおかず調理への時間に当てたり、子どもと一緒に調理する余裕が生まれたりと、副次的な満足も生まれているようです。

終わりのない日々の家事だからこそ、時短ワザを駆使することで、少しでも負担を軽くすることは、働くママの心の健康にとって大切な要素のひとつと言えるでしょう。今後も、時短をサポートするアイテムやテクニックは、働くママにとって必要不可欠です。

次回は、
「働くママの家事時短③〜ママの「時短」に本当に貢献するものはどんなもの?〜」をお届けします。こちらもぜひご覧ください!

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”子どものそばで働ける世の中を当たりまえに”を企業理念に2014年に創立されました。子どもの成長とママの成長を見つめてきた企業だからこそ語れるママへのメッセージを発信してまいります。また、子育て主婦の消費者目線もオリジナルリサーチを行い掲載してまいります。よろしくお願いします!