教育に関する話

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【今頃気が付いた】学校で教わる本当に必要なこと

この度、本業でやっている「高校生の進路相談にのるLINE」が友だち登録2000名を突破しました。
日々高校生と話をする中で、今になってようやく冷静に学校を見れるようになり「学校ってこういうことを教えてくれてただなあ」と思ったので、
書いておこうと思います。

・基本の積み重ねが大きなことを為す
仕事がデキる人ほど基本の重要性を理解しています。逆にデキない人、いや中途半端な人ほど、基本の重要性を理解

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ありがとう!
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新年度に押し寄せる「やりたいことがない」という進路相談について

3月末から、進路相談をしてくる高校生の数がぐっと増えた。通常時の3倍はある。新学期・新年度だからだろうか。

質問の中で特に目につくのが「やりたいことがない」「自分にできるだろうか」「これでいいのだろうか」という不安の声。ここ2週間でざっと20名くらいだろうか。

迷いに迷って迷い込んだあげく、どうにもならなくて相談をしている様子が、画面の向こう側から伝わってくる。

こういう相談に対して、これま

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嬉しいです(泣
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大学進学に意味はあるのか

「とりあえず大学には進学してほしいと言われて・・・」

高校生から進路の相談を受ける時によく耳にする言葉。
彼らのその言葉の裏には、自分の想いと周囲の大人たちの期待に揺れ動く、複雑な感情が垣間見える。

現在の高校生の進学事情は、われわれ大人たちが経験した時とは大きく変わってきている。学校基本調査によると、過年度卒業者を含めた大学進学率は、今から30年前の1988年、現在48歳の方が高校3年生だっ

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夢見心地~~
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平成のゆとり教育とは何だったのか

平成最後の夏。
快晴をよそに、街の塾予備校には今日も多くの高校生が集まっている。
受験生にとっては天王山とも呼ばれる夏期講習だ。

現在の高校2年生までは、現行の入試制度だが、
現在の高校1年生からは新しい入試制度が始まる。

どちらにも対応しなくてはいけない塾予備校は大変だろうな。

✳︎

2020年、2030年、そして新しい時代に向けて
今から猛スピードで「教育改革」が起きている。

今の

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大当たり!
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一度手放してみたらいいのに

「住み慣れた環境を離れてまで、地方に進学をするのは日本人でも嫌じゃないですか」

日本語学校で進路を担当する先生が言っていた。

9月から多くの専門学校で出願が始まるのだが、特に留学生の進学は熾烈を極める。

都内には約6,000名の留学生がいるとも言われている。彼らの多くは学びたいことの有無ではなく、
「学費が安い」「ビザがおりやすい」「家から近い」
の三拍子が揃った学校かどうかで選んでいる。そ

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お涙ちょちょぎれ
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