Tiktok広告についてご紹介
こんにちは!Woman EC 広報ブログです。
いつもご覧いただきありがとうございます!
#毎日note の気持ち♡で投稿をしております。
そして、沢山の方との出会いを楽しみたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
今回は趣向を変えてご紹介します。
Tiktokの広告活用が広がっています
日流ウェブ 日本ネット経済新聞にてとても興味深い記事が投稿されていました。
短尺動画プラットフォーム「Tiktok(ティックトック)」が、新たな広告媒体として成長を遂げているという記事です。
広報の中の人(私)はまだTiktokユーザではないのですが、
InstagramにTiktok動画をシェアしている方も最近多く見受けられるので、10代20代のTiktokユーザーさんの動画を見かけることが多くなっています。
端的でインパクトのあるTiktok動画は魅力的で一瞬で頭に残るくらい効果の高い媒体であり、今後もTiktok動画を見かけることが増えていくのが非ユーザーの私でさえもヒシヒシと感じます。
家事・育児の情報発信
全国15〜54歳のTikTokユーザーを分析し、人気コンテンツジャンルである「ホームケア・育児」系コンテンツについて考察した記事を拝見しました。
正直読んでみて、分かるわかると思う部分が多かったですので共有いたします。
記事の本編はこちら▼
読んでいて、とても興味深かったポイントはこちら▼
キャプチャーしたものでご紹介いたします。
またTiktokユーザーはTikTokのコメント欄を一つのコミュニティとして捉える傾向にあるため、約半数の人がコメント欄からも「共感」を得ているようです。
こういった動画配信が、商品を知るきっかけを作る(認知)だけでなく実際に試してみたいと思わせ(興味)、購買・利用・信頼まで繋がっている。
まさに購買心理の7段階をしっかり踏まえていて感心するばかりです。
やはり消費者の心を打つのはいかに「共感」を得られるか・問題解決に役立つと感じてもらえるか、なのだなと感じました。
今回のこの記事では、「家事・育児」に特化した内容でしたが、
ご自身の商材をEC販売なさっている企業様は、今後必見な内容ばかりだと思います。
もちろん、ハンドメイドや飲食系などのおひとりでやられている個人事業主様にも必要なコンテンツに拡大していくのは間違いない。
いや、もうコロナ禍の現在ではむしろもう拡大の一途です^^
今後も目が離せないですね!
面白い記事でしたので是非皆様ご一読ください。
(上記にリンクからご覧いただけます)
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