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これだけで賢い子に育つ!魔法の会話術

お子さんに
・賢い子になってほしい
・思考力を身につけてほしい
・自分でものごとを考える子になってほしい
・地頭力を鍛えてほしい

と考えている方には
必見の内容です。

親子の会話時間は長い

さて、
お子さんが小さければ小さいほど
親子(主には母子ですが)で過ごす
時間は当然長くなりますよね。

別の言い方をすると
お子さんが会話をする相手は
主にはお母さん、お父さんという
ことになります。

ですので
「日ごろ親子でどのような会話をしているか」、ということが
子どもの思考力の発達に
大きな影響を与えている、というのは
想像に難くないですよね。

思考力を伸ばすには?

お子さんの思考力を鍛えて
頭のよい子に育てるために
「親子の日常会話」は重要です。

日常会話は毎日の積み重ねなので
ここでいかに
・お子さん自身が考えて言葉に出す
訓練(訓練、というとちょっと堅苦しいですが)・
機会を増やせるかが
キーポイントとなります。

※机に向かって「お勉強の時間」なんて、
わざわざさせる必要なんて
ないんですよ♪

陥りがちな悪例

ともすると
親は子どもに命令しがちです。

それは、なにも強い口調で
「あーしろ、こーしろ」と
指図するだけではなくて

「こうしようね、ああしようね」と
やさしい口調だったとしても、です(;^_^A

子どもに考える機会を与えず
子どもの行動を親が決めてしまう。

ですが、命令というのは
反発心を生むものです。

ですし、子どもが自分で考えて判断する機会を
奪ってしまうことになります。

普段はあまり意識することはないかもしれませんが
お子さんにどんな言葉がけをしているか
これを読んだ後、ぜひご自身でチェックしてみてくださいね。

子どもの思考力を鍛える会話術

子どもの思考力を鍛えるには
「子どもが考える」時間・機会を
多く与えることです。

これだけ聞けば
さも当たり前のように思うかもしれませんが
これってとても重要なことですし
見落としがちなことです。

ですが、一度意識してしまえば
すぐに日常の中に取り入れることができます。

おススメの方法は
「子どもに質問する」ということです。

質問をすれば
当然、お子さんは
「考える」わけですからね。

で、「質問のしかた」にも
コツがあります。

どちらの会話がよいと思いますか?

たとえば
次の質問であれば
どちらがお子さんの思考力を
鍛えられると思いますか?

A:今日楽しかった?
B:今日はどうだった?

A:トーマス好きなの?
B:トーマスのどんなところが好きなの?

分かりやすすぎるクイズですが(笑)
もちろん答えはBです。

Aのように、
「はい」か「いいえ」で答えられる質問を
クローズドクエスチョンといい、

Bのような質問は
オープンクエスチョンといいます。

オープンクエスチョンで質問してみよう!

「はい」か「いいえ」で答えられる質問は
答える方は全然頭を使いません。

「うん。うん。」と
適当に流していれば会話は成立してしまいます。
思考停止状態でも
すぐに答えられてしまいます。

一方で
オープンクエスチョンの場合は
「考えないと」答えることはできません。

自分のことばで説明しようとするたびに
頭を使い、脳が鍛えられることになります。

また、オープンクエスチョンのほうが
会話のひろがりや、盛り上がりがあるので
会話が続きやすく
それだけ親子のコミュニケーションが深まるという利点もあります。

「オープンクエスチョン」というと
分かりにくい場合は
「いかに会話を盛り上げるか」
「いかに長く会話を楽しむか」という
考え方でもいいと思います。

とにかく
「子どもが自分で考えてことばにする」ことが
重要です。

会話の例

たとえば、お子さんが
「今日、〇〇ちゃんと△△ちゃんがケンカしたんだよ」
といった場合。


「ふーん、そうなんだ」
ではそこで会話が終わってしまいますよね(;^_^A

・2人はどうしてケンカしたの?
・それを見てあなたはどんな気持ちだったの?
・〇〇ちゃんはどんな気持ちだったのかな?
・あなたが〇〇ちゃんならどうしていたと思う?

この辺りの質問は
お子さんの年齢に応じて、ということにはなりますが
「はい・いいえ」では答えられないような
質問をすることがキモです。

特にお子さんが小さいうちは
うまく説明できないので
親が
「そっか、おもちゃの取り合いになっちゃったのかな?」とか
「ケンカになっちゃって2人は悲しかっただろうね」とか
すべて代弁していってしまいがちかと思います。

そういった場合も、
最初から親がすべてリードしてしまうのではなく
一回質問をしてみて、考える時間をとって、

それでもうまく説明できない場合に
代わりに言ってあげるといいでしょう。

毎日の習慣が積み重なって大きな差に

このように
何気ない日常会話に
気を配ることで

お子さんの思考能力は
どんどん鍛えられていきます。


これが1年後、3年後、10年後。。。
大きな差となって表れることでしょう。

ぜひ普段からオープンクエスチョンの習慣を
取り入れてみてくださいね!

これ、やってみると
意外と
「はい・いいえ」で答えられる質問ばっかり
してしまっていたり、

「どんな質問のしかたがいいのかな?」と
考えることって
親の方も結構頭を使うんですよ。

まずは、
「普段わたしってどんな風に子どもに話しかけているかな」と
自分自身を”モニタリング”してみることから
はじめてみるのもいいですね!

まとめ

親子で過ごす時間は長いので
日ごろどのような会話をしているかが
子どもの思考能力を鍛えるうえで重要です。
なるべく子ども自身に考えさせるような
質問、問いかけをするとよいでしょう。

そのために
「はい・いいえ」では答えられない
オープンクエスチョンをするのが効果的です。

お子さんがすぐに答えられない場合でも
考える時間、機会を与えて
うまく言葉にできない場合には
代わりに補ってあげるようにしましょう。

最後までお読みいただいて
ありがとうございました^^







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子育てに心理学を取り入れれば、子育てに軸ができます。自信が持てます。ママが安定すれば子どもも安定します。なのでおススメです^^

うれしいです☆
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【子育て×心理学×強み】 心理学者&3兄妹のママ・高山が子育てのヒントを発信します。 【お子さんの気持ちに共感し、心を満たすこと。】 【お子さんの本来の強みを見いだし、伸ばすこと。】 ベーシックな発達心理学に、最新のポジティブ心理学の知見も加え、 ママ目線でお届けしていきます。
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