こんにちは。私が個人的に話を聞きたい人に声をかけて、その人の活動を紹介させていただく、インタビュー記事のシリーズです。
今回は、岩崎 麻須美さんです。
岩崎恭三商店という静岡の茶問屋に生まれ育ち、二代目として「お茶と、暮らしと」というお店をオープン。二歳のお子さんの子育て中、日本茶インストラクターさんです。
私: 「お茶と、暮らしと」のオープンには、どのようなキッカケや経緯があったのでしょうか。
私: 素人って仰いますが、サイトのデザインやコンセプトも、インスタの世界観も商品パッケージも、「想いと見た目」が見事に繋がっているように感じます。
私: “丁寧な暮らし”についても、レジスタンス的なニュアンスがありますよね。
私: 確かに、ズボラでも丁寧でも、“自分を大切にできているかどうか”が大事なのであって、それを、“お茶の時間”というもので提案しているのが凄いですね。革新的でもあると同時に、遥か昔からの普遍的なことでもあるなと。
私: 阪神梅田のお茶フェスに出店することになったのは、どのような経緯があったのでしょうか。
私: 今後の展開についてはどのようなことを考えていますか。
私: 楽しみにしながら応援させていただきたいと思います。ありがとうございました。
今後も、コラムの投稿と並行して、こうしたインタビュー記事の投稿もしていきます。ここまで読んでくださってありがとうございました。