升田幸三さんの言葉です。 成功するに地道な努力の積み重ねが必要であると言っています。天才棋士升田さんの修行時代を支えた言葉です。 くじけず、耐えることで大きく実を結ぶのだから努力しましょう。忍耐は大切ですね。 【踏まれても踏まれても、根強く忍ぶ道草にやがて花咲く春は来るらん】 さぁ今日も笑顔いっぱい、努力いっぱい、誠意いっぱい、頑張りましょう。
はい。確かに何に対しても「なぜ、なぜ」と考える癖をつけると、その問題の本質や原点が見えてきます。 簡単に「なるほど」と言って納得しない事です。 その問題の原点に戻ることにより、失敗を少なくできたり、失敗を未然に防ぐことが可能になります。 さぁ今日も笑顔いっぱい、「なぜなぜ問答」で頑張りましょう。
相田みつをさんの言葉です。この言葉を見ると人生ホッとします。 【そうそう順調にばかり事は進まない。小さな石、大きな石につまずくこともある。つまずくことを恐れていては、何もできない。つまずいたら石をけってどんどん進もう】と言っています。 皆さんもホッとしませんか? さぁ今日も笑顔いっぱい、努力いっぱい、石をけってどんどん進みましょう。
徳川家康の名言です。何度読んでも素晴らしい言葉です。 意味は次の通りです。 「人生というのは重い荷物を背負って、長い道のりを一歩一歩歩くようなものだから、急いだりせず、また思い通りにならないことが当たり前だと思っていれば、不平や不満も起こらない」 さぁ今日も笑顔いっぱい、急がず、不平不満を言わす頑張りましょう。
人は行きづまると立ち止まって思案する。つまり、これはステップアップのチャンス。 物事の真理は試行錯誤して獲得するものだから、好機かもしれません。 吉川英治さんの見方は鋭いですね。 さぁ今日も笑顔いっぱい、行きづまってもプラス思考で頑張りましょう。
晴れた日には畑を耕し、雨の日には家でじっくり本を読んで楽しむ。 時にはこんな気持ちになりたいですね。 逆境にあった時など焦らず、状況が好転するまで、待つことも大切かもしれませんね。【晴耕雨読】を頭の片隅に入れておきましょう。 さぁ今日も笑顔いっぱい、誠意いっぱい、晴耕雨読で頑張りましょう。
何と美しい言葉でしょう。世界で一番美しい言葉だと私は思います。人生で大切な言葉です。是非覚えて下さい。 この希望、努力、感謝、反省の4つの言葉は人生の生き方の基本(キーワード)です。 私は30年以上前からモットーとしている言葉です。私はことある毎に紹介しています。 この言葉に賛同していただきモットーにしている方は多いです。 人間社会で、非常に大切ですので再掲しました。 賛同していただければ、どうぞ活用して下さい。本当に素晴らしい言葉です! この【希望、努力、感謝、反省】
是非覚えて欲しい言葉です。前にも投稿しましたが、【長生きの秘訣】です。 間違いないと確信します。 あまりカリカリせず、【気は長く、心は丸く、腹立てず、口慎めば、命長かれ】先ず10年以上長生き出来ると、私は思います。 さぁ今日から笑顔いっぱい、この言葉を実行してみてください。必ずこの言葉に感謝します。この言葉に出会えて良かったと思います(笑)
「聴けども聞こえず、食らえどもその味を知らず」と続きます。(由来は礼記) 心が他のことに奪われていれば、人からは見えているように見えても、実は何も見えていないことを言います。 心を集中させなければ、真実を見抜くことは困難であるというたとえです。 これは非常に大切な事です。 心を集中しなくては身を修めることがはできないということです。 さぁ今日も笑顔いっぱい、熱意いっぱい心を集中して頑張りましょう。
夏目漱石の久米正雄にあてた書簡の言葉です。 【牛のようにゆっくり根気よく進むことが大切】と言っています。 目まぐるしく変わる社会に翻弄されずに、遅くても着実に自分の思う方向へ進んでいきましょう。 さぁ今日も笑顔いっぱい、着実に一歩一歩進みましょう。
戦国武将(1567年〜1636)伊達政宗の言葉です。 朝夕の食事の支度は毎日続けば大変なもの。「おいしい」の一言がまた次の活力になる。感謝の気持ちを添えて伝えてほしい。きっと期待にこたえようと腕も上がるはずと言っています。 伊達政宗も食事のことまで、気配りしていたのですね。 感心しました。尊敬します。 さぁ今日も笑顔いっぱい、「おいしい」と感謝の気持ちを伝えましょう。
江戸中期の心学者である中沢道二(なかざわどうに)さんの言葉です。(道二翁道話より) 過去や先のことを気にしてもしょうがない。ただ、今に専念して世を渡れ。人は今にしか生きられない。今しっかり生きていれば、それが過去になり、将来につながるということです。 素晴らしい道二さんの言葉です。 さぁ今日も笑顔いっぱい、今をしっかり生きましょう。それが過去になり、将来につながるのです。頑張りましょう。
相手のやる気を引き出すポイントは次の二つです。 母親が子供を上手く使うコツでもあります。是非活用して下さい。どんどん子供は成長します。楽になりますよ。 1.どんな小さなことでも褒めてやることです。少し大袈裟でも心から褒めて下さい。 2.一度出来たら任せて下さい。出来たら褒めて下さい。少し無理でも任せることがポイントです。 以上二つは大切ですので実行して下さい。 次の二宮尊徳さんの言葉も参考にして下さい。 【可愛くば、五つ教えて、三つほめ、二つ叱って良き人となせ】 会
佐藤一斎さん(江戸後期の儒学者)の言葉です。 人には春風のように優しく接し、自分には秋の霜ように厳しくなければいけないということです。 どうしても人には厳しく、自分には甘くなってしまうものですが、自分に厳しくを心掛けましょう。 さぁ今日も笑顔いっぱい、人に優しく、自分に厳しく、誠心誠意努力して、頑張りましょう。
民族学者梅棹忠夫さんの言葉です。 「無理なことは安請け合いしないほうがいい。見栄をはって頑張っても、ろくなことにはならない。そんなことに労力を費やしているより、できること、好きなことを一生懸命やって楽しもう」と言っています。 確かその通りかも知れません。短い人生です。自分できることや好きなことを一生懸命やりましょう。 さぁ今日も笑顔いっぱい、できること、好きなことに全力投球しましょう。
詩人「ひろはまかずとし」さんの言葉です。 「どんな小さなことでも、自信を持って行動してみよう。だんだん輝いていく自分が分かってくるはず」と言っています。はい頑張ります。 さぁ今日も笑顔いっぱい、自信を持って行動してみましょう。輝いてきます。