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「経営者と共創して作ったIRIAMのデザインとプロダクトマネジメント」の講演を聞きに行きました。
https://designscramble2018-duo01.peatix.com/ 【登壇者】 ・塚本大地(株式会社DUO 代表取締役CEO) https://note.mu/daichiajt ・坪田朋(Onedot株式会社CCO/Basecamp…
人の話を聞けない子だった自分が少しは聞けるようになるために気をつけていること
タイトル通りの内容で、自分がちょっと聞けるようになるまで何を意識してやっているか書いてみようと思います。
はじめに
自分は小学校の頃から「人の話を聞く」みたいなコミュニケーションの成績が三段階評価の一番下でした。
自分の父親も聞く方か聞かないほうかで言うと聞かないほうで、結構甘やかされて育ってきたので大人になるまであまり改善せず。
三十路が見えてきた今ようやく改善し始めているところです。
色
読書感想文「否定しない習慣」
自分の話になってしまうが、これまで僕は何度も人を否定し、傷つけてきた。最近は多少マシになってきたとはいえ、自分の周りにいる・いた人に比べたらまだまだダメだ。
そんな自分にとってこの本は最高の教材だ。
この本は、
第1章:気づかないうちに否定する人の心理
第2章:「否定しないマインド」のつくりかた
第3章:否定しない技術
第4章:「否定しない自分」をつくる習慣
第5章:「いい人間関係」をつくる会話
読書感想文「コロナ対策各国リーダーたちの通信簿」
2021年1月末に初版が発行された本で、コロナが確認されてから1年ほど経過した時期に出版された本です。
イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー、スウェーデン、アメリカ、ニュージーランドのリーダー(首相・大統領)がコロナウイルスにどのように立ち向かったのか。各国に住む日本人ジャーナリストがその様子をまとめました。
全7章で各章ごとに一つの国を紹介しています。
どのジャーナリストの方も長年その国に住ん
リモートワークについて若手の目線から
うちの会社はフルリモートの会社です。
どんな人も(仕事の経験が浅い僕でも)自由な時間、場所で仕事をしてOKになっています。
導入してから一年以上経ちますが、さしあたって不備や不幸は起きていないと感じています。
【良いこと】
・通勤時間がなくなること
・家族との時間が作りやすいこと
・自宅などでリラックスしてやりやすいこと
・家事がしやすいこと
【微妙なこと】
・先輩にさっとデザインを見てもらっ
西洋美術史入門ー池上英洋
ちくまプリズマー新書
第一章 美術史へようこそ
第二章 絵を「読む」
第三章 社会と美術
第四章 美術の諸相
第五章 美術の歩み
・昔は識字率が低く、何かを伝えるためには絵を用いて伝えなければならなかった→絵はほぼすべての人が認識できる「情報」だった
・昔は上流階級や聖職者くらいしか読み書きはできなかった。
・なぜその作品がその時代にその地域で描かれたのか、なぜある様式がその時代にその地域で
「経営者と共創して作ったIRIAMのデザインとプロダクトマネジメント」の講演を聞きに行きました。
https://designscramble2018-duo01.peatix.com/
【登壇者】
・塚本大地(株式会社DUO 代表取締役CEO) https://note.mu/daichiajt
・坪田朋(Onedot株式会社CCO/Basecamp代表) https://blog.tsubotax.com/
【開催日程】
11 /24 (土)17:00 - 18:00
【会場】
東京