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『NO TRAVEL, NO LIFE』写真・文 須田誠
自身の著作の動画を作ったので見てみてください。YouTubeチャンネル登録もぜひ!
◯フォトエッセイ集『NO TRAVEL, NO LIFE』
発売から15年! 写真家・須田誠のロングセラー作品!
すでに25,000部を販売、舞台化7回、朗読CD化、DVD化、電子書籍化!
混沌とした今の時代こそ必要な一冊!
★『NO TRAVEL, NO LIFE』MOVIE
https://yout もっとみる
GW写真関連・休開館情報
休館:東京都写真美術館
休館:キヤノン施設 東京・大阪地区
休館:日本カメラ博物館
休館:ハッセルブラッド ストア東京
休館:エプソンスクエア丸の内
開館:無観客写真展 VOL.2 ハイブリッドバージョン!
https://note.com/makotosuda/n/na227997de634
【無観客写真展情報】
▲Photo by Matsukawa Shinichiro
【無観客写真展情報】
今回展示してもらう松川信一郎氏からコメントをもらいました。
この写真、めちゃ好きなんですよ。よーく見てみて下さいよ、このベビーカー(笑)。
このお母さんのエピソードも話してくれると思いますのでお楽しみに!
●詳細はこちら。
https://note.com/makotosuda/n/na227997de
無観客写真展! ハイブリッド!GWスペシャル! NO ONE HERE GALLERY VOL.2
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無観客写真展!
NO ONE HERE GALLERY VOL.2
5/3(MON)14:00 OPEN
無料オンライン生配信!
家にいながらオンラインで写真展を巡る!
--------------------------------------今回はロシアをメインに撮影している写真家二人のギャラリーをオンラインで巡る
本の帯の画期的な保管方法伝授!
【須田のグッドアイディア披露します!】
みなさん本の帯ってどうしてます?
あの帯の何がいやかっていうと、帯を付けたまま本棚にしまっておいて、他の本をその横にしまおうとしたときにグチャって潰れて破けることですよね(ムカつく!)。ピリーって破けるのならまだしも、潰れて使い物にならなくなる。なんかホント、納得がいかないんだなあれ(笑)。
保管方法を検索するとどこを見ても大抵でてくるのは下記のよう
自著、電子書籍化記念で作家本人による朗読!
【朗読してみた】『NO TRAVEL, NO LIFE』電子書籍化記念リーディング。自著を作者自身の声によって読み上げたいと思います。まずは冒頭の部分から。こちら↓から!
「ビックバンがあった日から、この宇宙が終わるまでの…」
このあとも順次、一本一本朗読してスダ語(アフォリズム)の解説をしていこうかなと思います。どういう意味なのか、どこで書いたのかとか、セルフ解説で文章の裏側に迫ります。
全
【重要】須田誠 写真教室・キャンセルポリシーと注意事項●オンライン講座/イベント等参加時の注意事項●必ずお読みください。
◯キャンセルポリシー:
・フォームよりお申込みいただいた時点で予約完了となります。
・無断キャンセル、直前キャンセルにならぬようくれぐれもご注意下さい。
・欠席、参加日の失念、キャンセル等、お支払い後のご返金は一切応じられませんのでご了承ください。
・同様にお客様のネット環境の不具合で視聴できない場合も申し訳ございませんが返金されませんのでご了解ください。
・お支払いは銀行振込にてお支払い
【超得!】こんなレンズ講座、過去に見たことない! 須田誠写真教室 × タムロン!!
あんなレンズ、こんなレンズ!試してみたかったあのレンズ!今回の内容8大メリット!
1. 希望のレンズを1本レンタル!(自宅へ直送!)
2. 期間は土日二回 + 祝日1日を含む11日間!!
3. 配送料・返却料無料!!!!
4. レンズ講座(メーカーの講師による・オンライン)
5. 個々で自由に撮影!
6. タムロン講師によるレビュー会!(オンライン)
7. 講座が終わってからもまだ3日間使用可能!
今の時代に須田誠が撮る意味
僕の自著『NO TRAVEL, NO LIFE』+『GIFT from Cuba』の舞台化<プレジャニ>が今年はDVD化となりました。
先日、その主役の俳優さんを撮影しました。つまりボク須田誠が俳優のスダマコトを撮影するという企画です。
まずこの仕事の依頼が来た時にクライアントさんにお伝えたのです。単にかっこよく撮るだけなら他のカメラマンでもいいのではと。簡単に言えば最新のデジカメを買えば誰で
「かならず先に好きになるどうぶつ。/糸井重里」
「かならず先に好きになるどうぶつ。/糸井重里」
本を予約して購入するなんていうことはめったにないのだが、この本はかなり前に予約しておいた。それが届いた。
何しろ装丁が素晴らしいのだ(もちろん内容も素晴らしいのだが)。もう、紙や本作りが好きな自分にとってはたまらない。
袋から出した途端、指先にしびれが来る本。触れただけでうわーってとろけそうになる。カバーには「タントセレクト」というキャンバス地の