自分の周りに「話上手」がいることに気づこう モテを目指して54日目
こんにちわ❗️マコトです😃
ここだけの話。
「モテを目指して」連続更新30日記念🎊を書き始めているのだが、、完成していない。
今日で54日目。書こうと思って14日も過ぎてるやないか😱😱
みなさんにお見せできる日はいつになるんだ😨
さて今回のお話。
「話が下手でー」「話に自信がなくてー」って
言う人に共通するのが、人の話を聞いていないのです。
本で勉強したりこのnoteで読んで日々学んでいるとは思いますが、新しい勉強方法を紹介してそのコツの話をしていこうと思います。
男性諸君よ。ゆっくりと周りを見渡せ🤔
自分の周りに「話上手」がいることに気づこう
結論➡️本やnoteで勉強したことを自然にやっている人を見つけよう⭐️
目次:「話上手」って何?
:「話上手」の二つの要素
:「話上手」は目の前に
:「話上手」は聞き上手
:「話上手」を観察するのは監督席
:⭐️結論⭐️
✅「話上手」って何?
「会話に自信がない」
「話が下手だと思う」 だから勉強する。
では、僕たちが目指している。
「話上手」とはなんでしょう❓
・ハキハキと話たい
・笑ってほしい
・シーンとならないでほしい とか
色々考えると出てくると思います。
『が』
僕の定義ではこんな感じ。
〔僕の話を聞いて話下手と思われたくない。〕
これかな🤔🤔
でもよくよく考えてみるとその話下手ってのは一体誰と比べているのかな❓
それは今回のタイトルのヒントになります。
会話のイメージは「スポーツ」
だから練習やコツがあるんだけど、さらに、
必殺技もあるから面白い。
✅「話上手」の二つの要素
早速ですがここ重要です⚠️
「話上手」には大きく分けて2つ要素があってそのポジションは毎回グルグル入れ替わっていてみなさんが「話上手」の言葉で連想するのは片側だけ。
2つの要素をイメージすると
ピッチャー と キャッチャー
野手 と 保守
投げ手 と 受け手
司会者 と 雛壇に座ってる人
ほとんど野球になってしまいましたがおおよそのイメージは伝わったと思います。
このイメージを見て「話上手」ってのはどちらですか?と聞いたらほとんどの人は『ピッチャー』側と答えると思います。
だから、話し方を勉強していてもしっくりこないのです。😑
デート中やお仕事中に会話をしているあなたは
1時間話しっぱなしですか?
1時間は言い過ぎたので、10分。
10分でもあなたがずっと話をしていますか?
そんなことはできないと思いますし、
話し続けることができるのであればコツをコメント欄にお願いします。
では実際は?
会話している相手と交互にポジションをチェンジしているのです。
僕の話題→相手の話題→僕の話題→🔁
と交互に会話をしていることを知らないとどれだけ勉強してもしっくりきません。
これが大きな二つの要素。
「キャッチボール」って例えられ過ぎてその理由を忘れていませんか?
✅「話上手」は目の前に👀
二つの要素を解説して、さらにあなたは会話の勉強をしている。
そして、喋ってみる。
ウケた😆嬉しい😆
ってなる気持ちわかる。
けどちょっと待ってほしい。
その話が盛り上がった秘訣は相手にあるかも。
二つの要素の中にポジションがある言って、
イメージの中に〔ピッチャーとキャッチャー〕を入れさせてもらいましたが⚾︎
もちろん話をしたあなたはピッチャー
話を受け取った相手はキャッチャー
話の内容はボール⚾︎
ではあなたのその投げた面白い話ボールを受け取ることのできた相手を逃してはいけません。
その相手こそが話上手なのだから。
面白い話のキャッチボール、ポーン♟ポーンといった具合の優しいものではなく
ストレートの早い球や変化球が混ざった球です
そんな球をしっかりと掴むことで面白い話になってウケるのです。
だからそんなあなたの難しいボールを掴むことのできたキャッチャーからは学ばなければなりません。
自分がキャッチャーをするときのコツを
だからもしもあなたが会話で盛り上がることができた時はかならずメンバーを覚えておいて。
次もウケる確率が高い。
世の中はピッチャーよりも『キャッチャー』のが需要があることに気づこう。
✅「話上手」は聞き上手
みんなに囲まれて話が盛り上がっている人。
見たことありませんか?
なんでそんなに集まっているのだろう?と疑問に思ったことが一度はあったはず。
それはその人が「名キャッチャー」だから。
みんなが投げたボールを取ることができて
的確に返すことができる。そんな人にピッチャー志望の僕たちは集まってしまいます。
その「名キャッチャー」を見てみんなは、
「話上手」で羨ましいなって思うのです。
最初から練習している内容と目指しているゴールがずれている人に伝えます。
その「名キャッチャー」を逃すな👍
野球の試合で「キャッチャー」のグローブの使い方で外れているボールをストライクにする技術があるのだけど会話に近いものを感じた。
✅「話上手」を観察するのは監督席
ここまでの説明を聞いて僕も「キャッチャー」を志望する人が増えていることに期待して簡単な練習方法を伝授します。
それは、ピッチャーが投げたボールを取っているキャッチャーを観察すること⚾️
ピッチャーの立場から観察することができますが、話ことに一生懸命になってしまう僕たちは周りから静観することが1番練習になります。
だから会話に自信がないって言っている人が
3人などの奇数の人数で集まった時に
「え?聞いてなかった」ってなるのは惜しい。
せっかくの見るチャンスなのだから。
第三者目線ってこんなイメージでいいはず
✅【結論⭐️】
結論は
【本やnoteから勉強したことを自然にやっていることを見つけよう】でした。
日本語での「聞く」は色々な漢字があります。
日本人は同じ読み方の感じを同じ様に使ってしまうクセがあり「聞く」と言う言葉にも色々な意味があることを知るとさらに会話への理解が深まるかと思います。
最後まで読んでくれてありがとう😁
後になるにつれだんだんと駆け足になっている自分に気づきながら記事を作ってしまいました。
このnoteの取り柄である「具体的」から離れて話が永久に続いてしまったため、区切らせていただきました。
またどこかで「会話」について書こうと思うのでそれまでお待ちください!
ではまたマコトでした😁
また会いましょう!またね❗️
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