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朝のあいさつランニング

ふくしとぼうさい日記154日目。
日々の活動であったことから、思ったことを綴っています。

ゆっくり走ることが好きで、約10年前から始めています。
目的は、認知症を知ってもらうためのたすきリレーRUN伴+三浦半島できちんと走るためとして、そして何より自分のリフレッシュとして、続けています。

ここ2週間ぐらいですが、朝にランニングをしています。
明日健康診断があるのですが、おなか周りを少しでも…と思うのと、最近夜のスケジュールがほぼ埋まっており、夜に走ることができないこともあります。

今まで単発で朝に走ることがありましたが、毎日ではないものの週4日ぐらい同じ時間の朝に走っていると、通りすがる人にあいさつをよくされるようになり、そして次第にこちらからあいさつをするようにもなりました。

夜に走るときは、声をかけるとちょっと怪しまれますが(防犯パトロールランニングを除く)、朝走るときには気持ちよくあいさつができる、朝のランニング=朝のあいさつの習慣が、自然についてきてしまいました。

ご近所のお知り合いの方とも、あら久しぶりね!と、少しの間ですがお話にもなります。

今日も頑張ってるね!と、応援をしてもらえるようにもなりました。

今日はびっくり!、自分の中学校のころ理科を教わった先生にお会いしました。
「おはようございます、先生。服部です。」
「なんだお前久しぶりだな!走ってるのか?」
「お久しぶりです!最近太っちゃいまして~。」
なんて会話をしました。
お久しぶりに先生にお会いできてちょっとうれしかったです。

何人にあいさつできるだろうと、今日5㎞のランニングで数えてみたところ23人の人にあいさつをしていました。

これはもう「朝のあいさつランニング」と自分の中で位置付けて、なるだけ続けてみたいと思います。



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