【コラム】「MAKOTO」って何だろう？創業者自らまとめて行きたいと思います

みなさん、こんにちは。
夏が終わりつつあって寂しい、MAKOTOグループ代表の竹井智宏です。
お久しぶりの方も、初めましての方も、よろしくお願い致します。

想いを持ってたった一人で起業したMAKOTOも１０年目を迎えて、メンバーは約４０人に増え、売上も３億円と、グループとして順調に発展しています。

仕組みとしてもユニークで、組織内外で日々面白い社会実験が行えているんじゃないかなぁと思っています

スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビューの日本版に、MAKOTOグループの取組が掲載

スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビューの日本版に、MAKOTOグループの取組が掲載されました！！

「グループ経営 as a Service」としてのMAKOTOに注目頂けるとは大変光栄です。

次の時代を象徴する取組として、注目に値するとご評価頂いた形。詳しくご取材頂き、感謝申し上げます！

グループ理念実現に向けての子会社譲渡のお知らせ

　MAKOTOグループ事務局長の竹井です。MAKOTOは次のステージに入りました！
　グループ理念実現のため、昨日８月３１日付けで、MAKOTOキャピタルとMAKOTO WILLを、福留秀基、菅野永、それぞれの社長に100％譲渡致しました。MBO（マネジメント・バイ・アウト）という形になりますが、両社は引き続きMAKOTOグループに所属し、密接な連携を構築していく予定です。

　ここまで、数年かけ

創業11周年、「株式会社MAKOTO」社名変更のお知らせ

7月25日は創業記念日、2011年にスタートしたMAKOTOも、本日から12年目に突入です！　そこで、この機会に心機一転、「株式会社MAKOTO」は、「株式会社MAKOTO Prime」に社名変更致します！！次の飛躍に向けて、着々と準備を進めて行きますので、引き続きご指導ご鞭撻頂ければ幸いです！

社名変更の概要新会社名：株式会社MAKOTO Prime
旧会社名：株式会社MAKOTO

社名変更

【コラム】スタートアップ宣言！！

あれから11年、
いよいよ私も次なる人生のチャレンジに取り掛かります。
ここまでは助走だったので、
そろそろエンジンかけていきますね！！

これからの私、竹井智宏は「支援者」ではなく、
再び「起業家」として生きていこうと思っています。
今、構想中の事業を立ち上げ、通過点としてIPOも目指します。

社会がこのままで良いわけがない。
自分が生きている間に何ができ、死んでからでも何を残せるか。
残りの

2022.2.1 中城建設株式会社のグループ参画に関するお知らせ

株式会社MAKOTO（本社：宮城県仙台市、代表取締役：竹井智宏、以下MAKOTO）は、「まちをワクワクさせる建設会社」をビジョンとして掲げ、宮城県内に多数の建築施工実績を誇る中城建設株式会社（本社：宮城県仙台市、代表取締役：結城創、以下 中城建設）を、MAKOTOグループに迎え入れたことをお知らせします。
　今回の事業連携を通じ、MAKOTOグループビジョンである「強い事業を作り、命を守り輝かせる

2021.12.22 シェアビレッジ株式会社との資本提携のお知らせ

2021年12月22日　MAKOTOは、シェアビレッジに資本参加し、パートナーシップを結びました。

シェアビレッジプラットフォームを活用し、「グループ経営 as a service」のさらなる進化を模索していきます。

皆さまどうぞよろしくお願い致します！

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000064677.html

2021.10.26 株式会社STEPのグループ参画に関するお知らせ

株式会社MAKOTO（本社：宮城県仙台市、代表取締役：竹井智宏、以下MAKOTO）は、自然エネルギー・再生可能エネルギーの推進事業を行う株式会社STEP（本社：岩手県盛岡市、代表取締役：渡辺昇、以下STEP）を、MAKOTOグループに迎え入れたことをお知らせします。
　今回の事業連携を通じ、MAKOTOグループビジョンである「強い事業を作り、命を守り輝かせる」の実現に向けて、両社の知見やネットワー

宮城県村井知事とのパネルディスカッションに登壇しました

みなさん、こんにちは。
MAKOTOグループ代表の竹井智宏です。
数カ月前の出来事になってしまいましたが、
河北新報社主催の「企業のチカラ×東北の未来」のパネルディスカッションに登壇させて頂きました。
https://www.kahoku.co.jp/ad/kigyonochikara/

東日本大震災から１０年ということで、下記３つの論点をお題として意見交換させて頂きました。

・復興の現状認識

2021.06.01　RYOENG株式会社のMAKOTOグループ参画に関するお知らせ

株式会社MAKOTO（本社：宮城県仙台市、代表取締役：竹井智宏、以下MAKOTO）は、排水処理・汚泥処理、再生可能エネルギー事業を行うRYOENG株式会社（本社：福島県大沼郡会津美里町、代表取締役：折笠哲也、以下RYOENG）を、MAKOTOグループに迎え入れたことをお知らせします。
　今回の事業連携を通じ、MAKOTOグループビジョンである「強い事業を作り、命を守り輝かせる」の実現に向けて、両社

【コラム】震災１０年、今こそ東北から狼煙を！！

あれから、10年が経過しました。
2011年当時、私はライフラインが全て止まった真っ暗な部屋の中で、考えていました。これは大変な被害だ。この状況下で若くて元気な自分が、何もしないという選択肢はない。人としてやるべきことをやろう。そうして何もないところから、想いと使命感だけで始めたのがMAKOTOです。

人が幸せに生きられる社会をつくるために私がこのアクションに至ったのには、背景がありました。震災

【メディア掲載】月刊「事業構想」4月号に掲載頂きました

月刊「事業構想」4月号に掲載頂きました。

【メディア掲載】FINDERSに掲載頂きました

CNS MEDIA社の「FINDERS」に掲載頂きました。

【メディア掲載】仙台市の東日本大震災特集サイトに掲載頂きました

過去メディア掲載再掲　2021.02.21　　日経新聞オンライン版

日経新聞オンライン版に掲載されました。

過去メディア掲載再掲　2021.02.03　　日経新聞

日経新聞２月３日付け朝刊に掲載されました！