私はラフプレーを受けた 命燃やすのみ
ちっちゃいとき
サッカー選手では
松田直樹が好きでした。
自分に熱く、仲間にも熱いプレースタイル。
カッコ良すぎた。
今思い返すと不器用だったのかな?とも思えるけど。
まぁ何を言いたいかと言いますと、
「やるよ、やっちゃうよ」
ということです。
松田選手がラフプレーを受けて、レフリーに向けて言った言葉だったと記憶してます。
だいぶ前なんで、少し違うかも。
ラフプレーってどんな現場でもあって。
なにもなかったかのように受ける者もいれば、相手の首を獲る覚悟で次に挑む者もいる。
ラフプレーを交わすことのできないほどの能力。
そうとも捉えられる。
なので、自分にも非があるのは認める。
しかしだ。
一方的に殴るのは、フェアではないだろう。
せめて、リスペクトを持ったプレーの中で生まれたのならば、「仕方がない」「謝ってきたから許す」などあるだろう。
それは私もそうだ。
まっ、一方的に殴ってきた私は思うし、仲間も「そう思っている」と言ってくれている。
昔の私なら「言われても仕方がないか」で終わっただろう。
しかしね、命削ってやってることや真剣に向き合っているときは違うんよ。
私は、外見からも分かるように、か弱く、怖がりなのですが、意外にも「相手の首を獲る覚悟で次に挑む」タイプなのです(笑)
どうして、友達と清々しい朝を迎えたのに。
こんなことをすぐに投稿したのか。
内容は、分かる人は分かるはず。
俺は許さない。
松田直樹さんの言葉を借りるならば、「やるよ、やっちゃうよ。とことんやるよ?やったこと後悔するくらいに」というところでしょうか。
その代わり、とことん命燃やし、挑み続ける。
分かる人に伝われば良い。
分からない方には、松田直樹という男は熱い男で、小林が初めて好きになったサッカー選手であるということだけ知ってください♪
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