「ミロのヴィーナス」が美しい理由

田口淳之介の逮捕は驚きましたね!(@o@)

彼は　すでに33歳ですが

ずっと若く。。。というより

「童顔に」見えます

これは　男性ホルモンが少ない

草食タイプの特徴です

受動的な性格が　環境に流されるという

悪い形で出てしまったのでしょう

本題です

「ミロのヴィーナス」といったら

女性美の理想を表現した

世界で最も有名な彫刻作品のひとつです

しかし　この女神は

発見された当時から

両腕が失われていました

腕がついていた当時の記録も

残されておらず

いまだ　復元できないまま

現在に至っています

これは　極めて異例です

破損した状態のまま

史上　最も優れた女神像として

評価されているのですから。。。

これは　首と両腕が失われた

「サモトラケのニケ」も同様です

。。。ここに　極めて重要なヒントがあります

「腕(手)は、女性美にとってどうでもいいパーツだった」

ということです

男性の脳は

異性のルックス偏差値を査定する上で

腕の存在を　ほぼ「無視」しています

指が細いから好きになるとか

太いから嫌いになる。。。といったことは

よほど特殊なフェチを除いて

まずありません

二の腕がたるんでいても

肝心のお腹さえ締まっていれば

気になりません

極論すれば

義手でも　恋愛には

差し支えないのです

男子は　あなたにタッチ「したい」のであって

タッチ「されたい」わけではないのでw

リオパラ陸上400m走銅メダリストの

重本沙絵(旧姓・辻)選手は

陸上を代表する美女アスリートとして知られています

東京での金メダルも期待されています

彼女は　生まれつき

右ひじから先がなく

競技には　専用の義手を着用して臨みます

しかし　男子にとっては

「顔が可愛いかどうか」の方が

はるかに重要なので

ルックス偏差値には　影響しません

せいぜい

「左ワキはどうやって処理してるんだろう?」

くらいの関心しかありませんw

むしろ　か弱さを抱えているほうが

「父性本能」を刺激されるので

モテやすくなる可能性すらあります

現に　重本選手は新婚さんです

ハンディをすぐに克服できない場合

いかにして　ハンディと「共存」していくかを

考えましょう

腕に比べたら　脚の方が

まだ重要なパーツですが

脚は「1本でも十分セクシー」なので

義足で活躍しているモデルは　大勢います

昨年のミス・イタリアには

事故で右ひざから先を失った

キアラ・ボルディさんが

ファイナリストトップ3に選ばれています

では　両脚を欠損していたら

ダメなのかというと

エイミー・ムランのような

著名な成功例もあります

彼女は　先天的に

すねの骨が欠損していたため

生後　すぐに両ひざから下を切断しました

しかし　アトランタパラ陸上で

新記録を連発し

スーパーモデルとしても活躍しています

よほどマニアな脚フェチは別として

ほとんどの男子は

あなたの「ひざから下」に

さほど関心がありません

確かに「長さ」は重視する傾向がありますが

見た目だけの問題なので

それが　生身の脚であろうと

ハイヒールであろうと

どちらでもいいのです

あまり意識してないと思いますが

ハイヒールや厚底靴も

機能的には　義足の一種となります

エイミー・ムランが

スーパーモデルとして成功できた理由のひとつは

生身の肉体では　実現できないほどの

「超ロングレッグ美脚義足」を装着できたためです

片脚欠損の場合　義足の長さを

健常な脚に合わせなければなりませんが

エイミーには　そうした制限がないため

義足の長さを自在に変えられます

これは

義足の機能・デザインが

臨界点を超えると

生身の脚より「全てにおいて」

有利になることを示しています

100年後には

義足アスリートの記録が

健常者をはるかに上回り

義足モデルほど　高いギャラを稼ぐようになっているでしょう

男子が注目しているのは

やはり　むちむちの太ももですw

ただし「絶対領域」にこだわる男子が

これほど大勢いることからも分かるように

より　付け根近くが重要です

ひざ周辺は　それほど見てません

結局　男子が

あなたのルックス偏差値を査定する時に

最も注目しているのは

「顔」及び「トルソー(体幹)」なのです

あえて　数値化するなら

顔・トルソー・太もものポイント配分は

「5:4:1」くらいです

腕に至っては「0」です(＠_＠;)

やはり

ウエストをシェイプし

バストやヒップをアップすることこそが

モテの定石となります

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