のぶと

国立大学教員。専門:政治学、公共政策 研究テーマ:テクノロジーと政治、公共ガバナンス、政治教育等

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    最近の記事

    Facebook、米ロビー活動費首位 逆風強く中国系も急増/2021年1月27日 日本経済新聞

    米国でIT大手が議会へのロビイング活動費を増加させている。記事タイトルにあるフェスブックは前年比2割増で首位となり、GAFA4社を合計すると総額は5000万ドルを超える。背景には、反トラスト法違反やヘイト対策不備の指摘等、国内での巨大IT企業への非難・圧力の高まりがあることは明らかであろう。 量もさることながら、これらの企業のロビイングは手法の面でも進化しており、近年ではビッグデータの活用が一般的になっている。例えば、議員の議会での投票履歴や影響力を持つ分野、政治思想などを

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      • 自民、リモート街頭演説を試行/2020年11月27日 時事ドットコム

        コロナ禍の中、三密を回避しつつ政治活動を行う動きが広まっている。記事は自民党がリモートで街頭演説を開催したことを伝えるものだが、これに似た取り組みは他党も行っており、政界全体がウィズ・コロナ時代における政治活動のニューノーマルを模索している最中であると言える。 遠隔で行う政治活動の最大の課題は、政治家が有権者に物理的に接触できないことであろう。演説を聞いてもらったり、政策課題について意見交換をしたりするだけなら、オンラインのみで事足りる。しかし、握手をはじめ、政治家が有権者

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        • 孤独や孤立問題で政府に緊急提言 自民若手議員、政府に提出へ/2月22日 毎日新聞(筆者=村田拓也)

          自民党の若手議員が孤独や孤立問題で独自に勉強会を立ち上げ、政府に提言したという。コロナ禍で自殺の増加や人間関係の希薄化が問題となる中、時宜を得たものとして一定の評価ができよう。 メディアではどうしても政府や与党幹部の動きが中心的に取り上げられるが、この例のように、それ以外の議員の政策活動もかなり活発に行われている。最近の自民党に限っても、この他に、有志議員が「子ども家庭庁」の創設を目指して勉強会を立ち上げたり、外交部会がミャンマーのクーデターや香港問題を念頭に「人権外交プロ

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