新潟～仙台ツアーありがとうございました！
無事4日間のツアーを終えて、東京に戻ってきております。
お会いした皆様、応援して下さった皆様、4日間一緒に旅してくれた相澤マリィちゃん、本当にありがとうございました！
思い出を少々語らせてください。
新潟3000wさんには急遽2days組んで頂き、急なお知らせだったのに2日間ご来場頂いたお客様もいらっしゃって、とってもうれしかったです！
「友達にも声かけたんだけど」って言ってくれた方もいて、新潟が初のまん防発令でみんな慎重になっている中、そのお気持ちが何よりもうれしいです。
2日間新潟に滞在できたおかげで、店長サンダーさんやお客様ともお話できて、新潟のことを知ることができてよかった！
延期になった山形県酒田は落ち着いたら必ずまたね。
マリィちゃんチョイスの新潟発祥タレカツ。
卵でとじてないカツ丼で、ヒレをチョイスしたのでお肉とごはんをぺろんとさっぱり食べられます。
翌日は地元の方に教えてもらわなければ絶対知らなかった中央卸売市場でごはんを食べることができて、2人でおいしさに感動して言葉を失っていました笑。
マリィちゃんとリハ前に地元の方に教えて頂いた中央卸売市場に行ってきた🐟
— 牧野くみ｜水産系シンガーソングライター (@Makkinya) February 26, 2022
素敵情報感謝🙏😭
白エビかき揚げ丼🦐
今日も3000wよろしくお願いします❣️ pic.twitter.com/lVQeGuziXB
北陸ならではの白エビ！！！
そして仙台の鮭cafe&銀結びさんでライブと、数年前ワークショップで訪れて以来の塩釜水産物仲卸市場へ。
ずっと大好きだった場所を、会いたかったお客様やマリィちゃん、時を経て別の大好きな人と一緒に過ごすことができて幸せです。
このコロナ禍にも銀結びさんは2号店や朝市をオープンさせていて、そのエネルギーに私もがんばろうって力をもらいました！
レアカツが本当においしいの。
衣が繊細でサクサクで、素材がおいしいから塩やワサビでシンプルにおいしいし、断面が美しすぎやしませんか！！！（今回私の揚げ物率すごいな）
あっ、でもバジル焼きもおいしいしはらこ飯も最高。
銀結びさんは、素材がいいのはもちろん、お料理や味付けとスタッフみなさんの雰囲気が大好き。
ライブが実現しなくてもお食事に絶対に訪れようと思っていました。
そして塩釜の市場。
好きなお刺身等を市場で購入して、ご飯やドリンクを売っているイートインスペースで食すというスタイルです。
大人のバイキングって感じ。パラダイス。
一回りくらい年の離れたマリィちゃんが「くみさんこれ何ですかー？？」って訊いてくれるから、「これはホッキ！食べてみて！これはえんがわ！ほらこれも食べて！」と完全に親戚のおばちゃん化してました笑。
今の活動やご縁につながるきっかけの一つの水産ワークショップで訪れた塩釜市場。
結果として水産女子参加のきっかけにもなった。
まだコロナ前で、はじめましてのみなさんと仙台駅で集合してバスに乗って、一緒に塩釜市場でごはん食べて少しずつ仲良くなっていった思い出。
その時一緒のグループだった友人と共通の友人が今回ライブを見に来てくれたりして、本当にご縁って不思議だと思うから大事にしたいし個人的にめちゃめちゃエモかった泣。
4日間たくさんのパワーを頂いてきました！
そして先日東京に戻ってからは、新しいCDのリリースに向けて動いています。
ツアー中も音源確認したり、業者さんからミス指摘の電話がかかってきたりと、毎度のことながらぎりぎりすぎて背筋が凍りそうになりながらも、これもみんなのおかげでなんとか3/21に間に合いそうだ！
3/25には神林義徳さんが荻窪BUNGAさんでのツーマンライブに誘ってくれたので、東京ではここでお渡しできるといいな。
ぜひご検討ください（まん防延長につき時間調整中）。
【以後の出演予定】
3/14(月)高田馬場JETROBOT YouTubeチャンネル「くみと花音の月曜日のMonday!~No 鮭とば No Life~」
※トークのみの配信番組です
3/15(火)東新宿 真昼の月夜の太陽
「真昼の青い月」
人数限定＆有料配信ライブ
open17:30 start18:00（配信start18:00）
ご来場チケット￥2300（ドリンク別）
有料配信チケット￥2000
＜出演＞
こいけみほ、Masae&Yunyan、岡ちゃん、ジャンたなかヘヴン、牧野くみ(20:20～)
配信チケットはこちらから
投げ銭チケットはこちらから
3/21(月)大阪セブンデイズ
3/22(火)名古屋スペードボックス
3/23(水)袋井COO-Kai
New！3/25(金)荻窪BUNGA←関東レコ発
4/26(火)東新宿 真昼の月夜の太陽
「サバノート」と「海峡」2曲入りのCD、ぜひお手に取って頂けるとうれしいです！
マガジンは後程、松島のことを書きますね。
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