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軽い気持ちで行ってみる

軽い気持ちで行ってみる

こんにちは。

牧 菜々子です。

人の移動が活発になってきている今。

行きたい所には軽い気持ちで行ってみるのが良いのではないでしょうか。

フットワークを軽くして自由に行き来する機運が高まっているのは、それだけ自由にならない部分が多いことの裏返しなのかもしれません。

ただ待っているだけでは自由には動けないですが、思い込みを外して行動してみることはこれから大事な素養になってくるのではないかと思

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車のプレートナンバーを選ぶようにお願いされる傾向

車のプレートナンバーを選ぶようにお願いされる傾向

こんにちは。

牧 菜々子です。

車の購入時に選ぶかどうかを決められる、プレートナンバー。

近年は、ディーラーさん側から、プレートナンバーを選ぶようにお願いされるケースが増えています。

特に希望のナンバーがなくても、ディーラーさんからお願いされてナンバーを指定する傾向が見られるのです。

それはやはり、どのナンバーが割り当てられるか分からないというのではディーラーさんが安心できないからでしょ

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車が替われば運転も変わる

車が替われば運転も変わる

こんにちは。

牧 菜々子です。

地方に欠かせない車。

どんな車かによって、運転も変わります。

加速が弱い車なら、車道に出るタイミングは遅くなります。

かなり待ってから、ゆっくり車道に出る運転スタイルになっていきます。

車高が低い車なら、陰になると視認されにくく、歩行者や別の車から出て来られがちになるので、陰になる手前で停まっておいたり、すぐ反応できるように予め注意しておいたりという運転

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縦列駐車の上手な人

縦列駐車の上手な人

こんにちは。

牧 菜々子です。

地方で車に乗っていて「おー!」と思うのが、縦列駐車の上手な人を見た時です。

縦列駐車って、車体感覚と思い切りの良さが求められるんですよね。

特に車体の長さの把握がすごく大事ですし、後半のハンドル操作はグッと思い切る必要があります。

あとは車をバックさせる速さというか「遅さ」ですね。

これもちょうどいい感じにバランスを取らないといけないので、ドライビングセ

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女性目線の車の記事を読んでいる夫

女性目線の車の記事を読んでいる夫

こんにちは。

牧 菜々子です。

私の夫は、車好き。

各車種の解説動画をよく観ています。

動画の他によく見ているのが、女性目線で綴られたブログです。

車好きのパートナーを持つ女性の方のブログ記事が、面白いようなのです。

夫自身、車に関してはすでに詳しい部分がありますし、車を愛してやまない人の気持ちもよく分かっていると思います。

ただそれだけでなく、近くで見ている人はどう感じているのかと

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歩行者のいる横断歩道の手前できちんと止まる車が増えた理由

歩行者のいる横断歩道の手前できちんと止まる車が増えた理由

こんにちは。

牧 菜々子です。

今回は、歩行者のいる横断歩道の手前できちんと止まる車が増えた理由についてお伝えします。

信号機のない横断歩道での一時停止。

歩行者がいるのにそれをせず通過してしまう車が多かった地域でも、近年はそのような車が激減しました。

もちろん今までも一定数いましたし、今も止まらない車はいます。

ですが、ワースト1位だった岡山県では、歩行者のいる横断歩道手前で止まる車

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2つ先を見ることの重要性

2つ先を見ることの重要性

こんにちは。

牧 菜々子です。

目の前だけを見ていると止まってしまうことでも、2つ先を見るとスムーズに行くことがあります。

明日の予定を乗り切れるか不安でも、あさってには終わっていると思えば気が楽になりますし、英単語が1つわからなくても、次を読み進めれば意味がつながることもあります。

2つ先を見るというのは、案外重要なのです。

車の運転でも、2台先の動きまで見ていればブレーキの強さが変わ

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赤い車と青い車

赤い車と青い車

こんにちは。

牧 菜々子です。

運転中、信号待ちをしていると…。

前2台が赤い車。

隣とその後ろも赤い車。

えー! とよく見ると、自分の後ろと斜め前も赤い車でした。

かと思えば、レクサスのブルーは2種類も展開されていて、赤い車と青い車が俄然街に増えてきたと感じます。

下取り価格が一番高いのは黒ですし、白やシルバー、パステルピンクなどの薄い色の車が主流の中、より鮮やかな色をさらっと選ぶ

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車から見える景色

車から見える景色

こんにちは。

牧 菜々子です。

車に乗っていると、いろいろなものが見えてきます。

それぞれの車がどんな運転をするかも、その1つです。

何気なく走っている車でも、車線変更しそうだなというのはわかってくるものです。

この車は右に曲がりそう、あの車はあのお店に入りそうというのも、だんだんわかってきます。

運転している人の目線でわかることもありますし、運転のリズムでわかることもあります。

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次に乗りたいと思っている車

次に乗りたいと思っている車

こんにちは。

牧 菜々子です。

今は、黒のワンボックスカーに乗っている私。

次に乗りたいと思っている車は、白のセダンです。

落ち着きもあり、爽やかさもあり、今となっては通好みの立ち位置になっているところも魅力です。

運転のしやすさという点では、大きさもわりとあるし視線も低めになるので、そこまでではないのかもしれません。

ですがその分、重心も高くなく、作りもしっかりしているので、安全面は

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いつか乗りたい車

いつか乗りたい車

こんにちは。

牧 菜々子です。

子どもが小さい今は、ワンボックスカーが重宝しているわが家。

子どもが大きくなったら、どの車に乗りたいかなーと頭の中で考えるしかありません。

いつか乗りたいなと思っているのは、コンパクトSUV。

街でよく走っていますし、かっこいいですよね。

それから、白のセダン。

落ち着いていて、大人っていう感じがいいなと思います。

あとは、新婚時代に乗っていたマツダ

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私の好きな車の運転操作

私の好きな車の運転操作

こんにちは。

牧 菜々子です。

車の運転が好きな私。

特に好きな運転操作は、まずウィンカーです。

教習所に通っている時から、ウィンカーを出せるのが嬉しかった記憶があります。

車のディーラーに試乗に行っても、ウィンカーの感触はチェックしてしまいます。

シンプルな左折には、ドライビングテクニックが如実に表れるような気がしています。

あと運転していて好きなのは、片側1車線の対面通行の道路を

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交通ルールにもムードがある

交通ルールにもムードがある

こんにちは。

牧 菜々子です。

車の運転をしていると、交通ルールにもムードがあることに気づきます。

直近のムードは、「信号よりも直進車が優先」というものです。

赤信号に変わっているのに直進車が止まらないなど、以前よりも少しずつ直進車が道路上のムードを支配するようになっています。

そのせいで、右折待ちの対向車が右折できないことも増えています。

直進を邪魔されないようにクラクションを鳴らし

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車で前より遠くまで行けるようになった

車で前より遠くまで行けるようになった

こんにちは。

牧 菜々子です。

今の土地に引っ越してきた当初は、交通事情の違いに驚きました。

車を運転するのが怖くて怖くて、近所を往復するだけでめちゃくちゃ疲れていたのを覚えています。

そんな中で運転能力も鍛えられ、「今日はあそこまで車で行って来たよ」と夫に報告すると「おっ!すごいじゃーん!」と褒められたりしながら、知らないうちに以前よりずっと遠くまで自分で運転して行けるようになりました。

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