誰かにとってどうでもいい「想い」

気がついた時に

誰かにに寄り添う音楽であったなら

気がついた時に

誰にも媚びない音楽であったなら

気がついた時に

誰かの《楽しい》になってたら


今はただ一心に音に向き合いたいと日々過ごしています。


私にとってそんな時間が

贅沢で、幸せな時間

苦しくもあり、ありがたい時間

限界も可能性も知る厳しい時間



自分のそんな時間や想い

誰かにとってはどうでもいい

そんな想いを

娯楽として

作品として

楽しんでくれることは

受け取ってくれることは


とてもありがたく

生きてる実感を持てるときなのかもしれない



もうすぐ生まれる

この一年取り組んできた音たち

大詰めに入ってます…

見て、聴いてくださってありがとうございます!