
2024年のふり返り
ワークショップデザインと言えば、京都大学の塩瀬先生とともに必ず名前が出てくる株式会社MIMIGURI代表取締役であり、研究者でもある安斎先生のVoicyを聞いて、年末最後にやってみました。
今年のGoogleカレンダーを見ながらやったことのふり返り。公開できるところで、ざっと書き出すと・・
勉強カフェリニューアル
子どもたちのメイカーズラボ 実践編 発表会 企画運営
SHIFT AI会員となり、AI人材として探究開始
大阪京橋「QUINTBRIDGE」にてピッチ3回実施
大阪明星学園 中学・高校 明星起業部 講師
深草商店街コミュニティースペースサポーター
E-TOKO深草にて「未来社会を考えようLEGO ®️ワークショップ」
進化型組織デザインプログラム「DXO」を探究
一本歯下駄GETTAインストラクターとして探究
オンラインインターナショナルスクール 営業担当として学校説明会 開始
龍谷大学心理学部社会連携プロジェクト演習 パートナー講師
京都府内の公立小学校6年生「10年プロジェクト」3年目
深草商店街ナイトマルシェvol.1 企画運営及び出店
桃鉄教育版、Canva教育版自治体導入サポート
2024年も新しいテーマで探究実践をしているものの、希望結社ツクラムとして「ひとりの課題をみんなの希望にする」ことにコミットできているかというと、できていないなとしょんもりしています。やはり自分たちの強みを活かせるコラボレーション、共創が重要だと改めて実感しています。
2025年は、大阪・関西万博も開催されることもありますので、課題解決やプレイフルな実践や機会づくりをさらに加速していきたいと思っています。
Voicyで安斎先生が話されている自分にとっての才能って何だろう?ということですが、わかる共感できること、身体知で学ぶということ、コミュニケーションというのがキーワードになりそうです。
また、これまでやっていたこと、頼っていたことを辞めること。ルーティーンでやっていることを辞めてみることで新しいことが生まれるという話も新年のゆっくりとした時間を使って考えてみたいと思っています。
2024年も残りわずか、良いお年をお過ごしください!!
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