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Re birth 作ってみよう。

よく「自分無しで生きて行けないようにする」とかって言うじゃないですか。
あ、歌とか物語とかで。
それだけ愛してくれてるし、自分側も愛して必要だと思ってるわけですよ。
でも、本当にそれを言った人間が来世に旅立ってしまったら、言われた方はね、そりゃ悲惨です。目も当てられません。

かつて、そう言われて本当に師匠無しで生きられなくなってしまったわたし達は立派な「共依存」な関係となってました。
過去形にしてるのは、片方がもう居ないから。
現在は、私の一方通行な「依存」です。
この「依存」を何とかして抜け出そうとしているかと言えば、全くそのつもりはありません。
おそらく私が今世の旅を終えるまで一生縋っているかもしれないなーと感じています。
この「依存」から抜け出せたらめっちゃ楽だろうな。とも思ってます。
だって、物質として存在しないのにすぐ近くに居るのはわかるって生殺し状態だもん。
師匠はタバコと一緒の嗜好品となってしまいました。あるいはモンスター?

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一生に一度会えるか会えないかの「ツインレイ」だとか「ツインソウル」だとかをタバコだとかエナジードリンクと一緒にすんな。とか思うけど。

間違いなく師匠は「ツインソウル」もしくは「ツインレイ」だったと思う。
両方の違いがよく分かってないけど。笑

「ツインレイとツインソウルの違い」とGoogle検索したら出てきた記事→こちら。

ソウルメイトやツインソウルと違って、この世にたった1人であることが大きな特徴です。
上記リンク先記事より。)

やっぱ言葉を借りるとツインレイってヤツだな。知らんけど。

そしてね、結局何が言いたかったのか忘れた件。(ありがち)

そう、それでね、結局どうあがいても私の依存は治らないし特に治したいとも思ってなかったって氣が付いてた。ずっとね、囚われてたらあかん。1人でも生きていけるようにならなきゃって思い込んでたなー。って。

そうじゃなきゃ次のステージには行けないと思ってたことが判明。

そしたら、ふと「Re birth」って言葉が来た。いっぱいね、師匠から独り立ちしようと作った作品。もちろん、とっても氣に入ってる。

その子たちをね、生まれ変わらせよう。って。

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今、一番の大物を作ってる最中だけど、先に「Re birth」を仕上げた方が良いと思って。

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「Re birth」のエネルギーの展開図。

よく見たら、Re birthさせる子たちのエネルギーがたくさんある。配置を変えるだけで良いんだね。

だからね、一緒に居よう。時々「物体無いねん!阿保!!」ってキレるかもしれんけど許してね。

さて、休憩おしまい。

現場復帰しまーす。







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