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新規加入、ホームタウン活動...大阪エヴェッサ 6月のニュースをお届け

大阪エヴェッサ6月のニュースをお届けします。

実力派ポイントガードが2名加入!

鈴木達也選手が2022-2023シーズンの選手契約基本合意!
昨シーズンは京都ハンナリーズで53試合に出場し、1試合平均でアシスト5.49本、7.0得点をマーク。特に、5.5アシストはB1ランキング7位。一昨年も5.1本と、2年連続で5本以上の素晴らしい記録を残しています。

広島ドラゴンフライズから井手拓実選手が期限付移籍にて加入!
持ち味のスピードと得点力に注目です。福岡第一高校と日本体育大学で主将を務めリーダーシップもある選手。大阪エヴェッサでどのようなプレーを見せてくれるのか、期待が高まります。


合田選手、木下選手が特別授業を実施

大阪市福島区小・中学校体力向上事業が大阪市立大開小学校にて実施。大阪エヴェッサから合田 怜選手、大阪エヴェッサアカデミー バスケットボールスクールから澤井 伸男コーチがゲストティーチャーとして参加しました。
当日のレポートはこちら!舞洲プロジェクト独自に合田選手へインタビューも実施しました↓

北区子どもたちの夢づくり事業(中学校部活動支援《バスケットボール部》)が実施され、大阪エヴェッサから合田 怜選手、木下 誠選手、山下 恵次スキルコーチ、大阪エヴェッサアカデミー バスケットボールスクールから澤井 伸男コーチが特別派遣講師として参加しました。

大阪市立天王寺中学校で、2年生に向けての職業講話も実施。大阪エヴェッサのホームタウン担当やスポンサー営業部より、入社した経緯や思い、SDGsの取り組み「EVESSA チャリティーパートナー」についてご紹介しました。





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