思い込みで事実が見えなくなった実例
こんにちは、菊原麻衣です。
先日、過去の自分の写真を見返す機会があったんですが
「なるほど、自分が思い込んだとおりに現実を見ているんだな」
と気づきがあったのでシェアしようと思います。
「”万年ダイエッター”から抜け出したい!」
なんて方には参考になるはず^^
※実際の写真を載せますので、途中から有料とします。笑
私は過去
【自分は太っている】
という自己認識(セルフイメージ)を持っていました。
29歳で結婚式に向けてダイエット初成功するまで、
小学校半ばから実に20年ほど。
いや、式の後もリバウンドしたりしていたので
その自己認識だったのは
【心のこと】に出会うまでの30年弱、ってところでしょうか。
その間、
ダイエットしなきゃ!と思いながら
何度も何度も挫折を繰り返していました。
自己認識っていうのは、
つまり【思い込み】ですよね。
「私は太っている」という思い込みがあるから
実際に太りやすかったのもあるし
「太っていることがダメ」だとも思っていたから
自分にとにかく自信がなかった。
でも、この思い込みって
事実じゃないこともある。
さっき言った
「過去の写真を見返していて思ったこと」というのは
「あれ?私そんなに太ってなくない…?」
ということ。
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