明日へ架ける橋

だいぶ、渡って来たかも知れません。
まぁ橋を渡った先が、どうなっているのかもわかりません。

そんなこんなで
どうも、明石です。

インターネッツの海に足を踏み入れてから、15~6年と言ったところであります。
今でこそ唐突に、声優さんであるとか、旅の話であったりとか、統一感の無いカオスな感じでお送りしておりますが、元々はファンサイトを切っ掛けに、ファンブログが始まりでした。

00年代後半は、ほんとブログが熱い時代でした。
noteにも多分、その当時の雰囲気を感じられるところが、好きだったりする理由の一つかも知れません。
当然プロのブロガーなんて、一握りの存在でしか無かったのですが、素人は素人なりに楽しかったですね。
そうした玉石混淆の中で、路傍の石程度の存在であっても、やはり黎明期のあの熱気に触れる経験が出来た事は、とても幸せで良い思い出です。

書く楽しさを知った原点は、正にそこに有った事で間違いありません。