【備忘録/短編小説】若きコンノアカネの悩み
大切な時期を迎えていると思う。
想いが記憶から消えてしまったり、無きものとしてその純度の高い感情が葬られてしまわないうちに
残しておかなければと思っている。
私と同じように、
会社員をしながら、
でも創作者としての道もないだろうかと考えていて、
女性でアラサーなんだったりしたら
よりわかってもらえるかもしれない。
もしくは、その年代を過ぎた方々も、
あーそうそう私もそうやって悩んだわーなんて懐かしく思ってもらえるのかもしれない。
残し方として、より自然体で表現できる方法と