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コミュニケーションがあれば、ルールはシンプルで良い 宮崎県日南市のゲストハウス運営日記 #003

ゲストハウスの魅力の一つは、「交流」

ホテルなどはプライバシーを重視しますが、
ゲストハウスでは、ラウンジなどで一緒になったゲスト同士が
仲良くなることも珍しくありません。

「どこから来たの?」
「明日はどこに観光に行くの?」
「ここ良かったよ」
など。

朝ごはんの時間など
ゲストのみなさんと一緒に話しています。

ゲストハウスのオーナーやスタッフも
お客さんとスタッフという主客の関係というよりフラットなので
話の輪に入って盛り上がります。

”ゲストとスタッフが仲良くなり、ゲスト同士が仲良くなると、
トラブルは減る”

というのも、
ゲストハウスはホテルに比べてプライバシー性が低い分
ゲスト同士が会うことが多いです。

また、一般的に設備面もホテルに比べると劣る部分もあるため、
(壁が薄い、トイレやシャワーが共用など)
他のゲストによる不満ということも生まれやすいかもしれません。

例えばですが、
シャワーの時間がぶつかったときに譲り合うかどうか
深夜や早朝の物音を不快に思うかどうか
など。

ゲスト同士が仲良くなっていると、
お互いに気遣いが生まれ、譲り合ったり、配慮したり。
もしも、話し声が聞こえても、相手を知っていると許せるかもしれません。

一方、プライバシーでガチガチにした場合、
シャワーを待たないといけないことに不満を感じたり、
夜の話し声がうるさいことに苛立ったり、
逆に相手に気遣いができなかったり。

トラブルを防ぐための注意事項を
細かく書かないといけなくなってしまいます。

ゲストハウスでみんなが居心地よく快適に過ごすために必要なこと
それは、ルールではなく、コミュニケーションだと思います。

今日の朝ごはん

今朝は、2組のゲストが朝食を取られました。
ゲストハウスでは、トーストや飲み物を用意しています。

1組のゲストの方が、お土産用に購入していた「魚うどん」を作ってくださり
他のゲストの方や私にも一緒に食べましょう、
と取り分けてくださいました!

※魚うどんは、日南のローカルフードで、魚のすり身をうどん状にして、
小麦がなかった時代にうどん代わりにしていたそうです。
(いまは、魚うどんのほうが貴重かも)

こうして、同じ屋根の下に宿泊しているという出会いだけで
コミュニケーションが生まれるのって、素敵だなと思います。


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栄養補給に使います。

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山本マイコ@東京が嫉妬する地方をプロデュース 大学卒業→アパレル→起業→東北復興支援/アフリカ支援NPO→IT系不動産→民泊 と様々な業種を経験  Local Cherrs インバウンド / ローカル / #東京が嫉妬する地方をプロデュースする
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