スティーブ・ジョブズがやっぱりすごい
って改めて感じたから記載しておく
特に大きな意味はないけれど
会社からの課題で、スティーブ・ジョブズが初代iPhoneを発表したときの動画をみてたんやけど
やっぱり彼が為した偉業は本当に偉業で、
なにをいってるんだって感じなんやけど
10年たっても色あせない、いまでもワクワクするプロダクトを
あれだけ堂々と、かつ自信をもったプレゼンで
発表するということが、世界を変えるたったひとつのやりかたなのかもと。
どれだけプロダクトが良くても
使ってくれないと意味がない
どれだけプレゼンが上手くても
プロダクトが悪かったら広がらない
スティーブ・ジョブズは唯一無二の存在で
シンプルに・本質だけを追い求めた結果が
iPhoneの発表になったんだろうなと改めて感銘を受けた
転職してきて自分が為せることってなんだろうと思うことも多いけれど
ここにいる意味をもっと深く見つけて自分にしかできないことをやっていきたいなと思った次第です。
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