スパルタコーディングクラブ~4週目🌈🌈🌈🌈

今回はpyファイルとhtmlファイルを切り分けて2つのサイトを作成しました。
時間がなくほとんど理解できていない・・・けど備忘録をまとめてみた。

【APIとは】
・A:アプリケーション: パソコンやスマホの中で動くソフトのこと
・P:プログラミング: プログラミング言語を利用して、パソコンやスマホ    に実行させる指示を出すこと
・I:インタフェース:ITの分野では、機器を繋ぐ接続部分や接触する箇所のこと
つまり、「2つのアプリケーションやソフトウェア同士が情報をやり取りする際に使用されるプログラミング上の窓口

【GETリクエスト、POSTリクエスト】
・GET: データ送って⇒欲しい情報を’取得’するためのリクエストをする
・POST : データ送るよ⇒リクエストした情報を’送信’するためのリクエスト

◆使い分け方
<GET>商品や動画など画面に表示したい場合
<POST>個人情報を含むログインIDやクレジットカード情報などを含む場合

【必要なフォルダを作成する場合の注意点】
htmlを入れるフォルダ <templates> の名前は絶対に変えてはいけない!
変えてしまうとアプリが動かなくなるので注意。。最初 末尾の’s’が抜けていて動かなくて焦りました・・・。

【HTTPメソッド】
HTTPリクエストをする際に、 通信のやり取りの要求を定義したもので、 代表的なHTTPメソッドは、「GET」「POST」「DELETE」の3種類。8種類のメソッドがあるらしいが、左記の3つを使えれば問題ない(らしい) 。

【Routing】
@app.route('/') 部分を修正してURLを分けることができます、の意味が分らなかった・・・。

Routingとは、route()を用いた処理でURLと処理を対応づけることだそう。
要は・・・
@app.route("/movie", methods=["POST"]) のように、’methods’ にHTTPメソッドのリストの指定を変えることで、同じURLでも異なる関数へとルーティングできる・・・と。(間違ってたらゴメンナサイ)

@app.route("/movie", methods=["POST"])
↑ は、methods "post"の値を指定することで POSTのリクエストをルーティングしている(であってる??)

【htmlファイル作成する】
return render_template('index.html')
↑ app.py のindex関数のreturnで返した render_template('index.html') のhtmlファイルを作成。(htmlテンプレートファイルの保存場所を指す)
Flaskのお決まり事でhtmlファイルの保存場所であるディレクトリ名が
<templates>フォルダ と決まってる。
エラーが出るので間違えないように。私の二の舞になるので・・・。

今週も勉強の時間が取れず水曜の夜と金曜の夜から土曜日を一日(といってもタイタニック見たかったので21時までだけど)を使って一気に動画をみてコードをポチポチ。pyファイルとhtmlファイルを行き来しての作成に頭が混乱。
明日復習して理解しようっと。

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