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それって本当?事実確認のためのミニ講座!!

火葬をしようとしていたら
棺の中から
「まだ生きとる。燃やさんといて」と声がして、、、
おじいちゃんが生き返った!という 
ウソなのか? 本当なのか?
分らない話を聞いた事があります。

ウソなのか? 本当なのか?
分らない話は沢山ありますが
3度も心臓がとまるような
発作の持病を持っていた私の母が、、、
リハビリをはじめてから
薬も飲まなくてよい程に回復したのは本当です。

世の中には
「えっ?ウソでしょ?」と
言ってしまうような
本当の話もあるものです。


が、、、

逆に寿命にかかわるような
重要な情報でも
デタラメ話が信じられてしまって
真実のように その「ウソ」が
広まってしまうこともあります。

これも本当の話です。

現代はスピードが求められているため
BBC や CNN のような大手報道機関ですら
時に誤った情報を伝え
嘘と本当が入り交じる世の中です。


「いったい何を信じたらいいの?」


そう思いますよね。

そんな「情報過多な時代」だからこそ
嘘と真実を見わける価値が
高くなっています。

今日は この記事を読んだあなたが
価値ある情報と そうでない情報を区別できるように


<情報を見極める・一生使える重要なスキル>

ご紹介します!!

ちょっと難しいかもしれませんが

・癌になるリスクを高めない為にも
・信頼される誠実な人になるためにも

知っておいて「得」しかない知識ですよ!


「それって本当?事実確認のためのミニ講座」

目次(この記事は約6分で読めます)

1・主観と客観の違い。
2・科学・未科学・疑似科学の違い。
3・論文のランクの違い。
4・おまけ。 

1 <主観と客観の違い>

あなたは「主観と客観の使い分け」が
ちゃんと 出来ていますか?

主観と客観の違いは
情報整理の為に絶対知っておくべき!
基本中の基本です。

実は この違いを理解できていなくて
悩みや問題を複雑にしている人が
沢山います!

主観と客観の違いについては
↓の記事にまとめてあります。

ぜひ 目をとおして
主観と客観を分けて使えるようになって下さい!

ビジネス・親子・友人関係
あらゆる人間関係でも
プラスになりますよ。



2 <科学・未科学・疑似科学の違い>

次に ニセ情報を信じてしまって
被害者にも加害者にも ならない為に
<科学・未科学・疑似科学>の違いをお話します。

最近では
信頼できる情報を得るために
TVでも「エビデンス重視!」なんて
言ったりしてますよね。

☆エビデンスとは?
< 証拠 ・ 物証 ・ 根拠 ・ 裏づけ ・ エビデンス ・ 証拠品>
という意味です。

ただ あまり知られていませんが
エビデンスと一言でいっても
信頼度が様々なのです。

<科学・未科学・疑似科学>の違いは
簡単に言ってしまうと
エビデンスと再現性と
「信頼度」の違いです。

・科学 < エビデンス・再現性が多く研究にあたいする学問。

・未科学 < エビデンスが少なく未だ科学には到っていないものの
       将来研究が発展するかもしれない学問。

・疑似科学 < あたかも科学的であるかのように見えるが誤った科学。
        あるいは事実だと(間違った)一連の信念。

          

本当に信頼に足る情報かどうか?
<科学・未科学・疑似科学>
3つの分類に わかりやすく 分類し
評定してある明治大学のサイトがあります。

疑似科学とされるものの科学性評定サイト」です。

*ヒアルロン酸・ブルベリーエキス
グルコサミン・コラーゲンなどの
<サプリメント>

*マイナスイオン・ホメオパシー・水素などの
<民間代替医療>

*血液型・星占い・手相術などの
<自己啓発系>

*電磁波・ワクチン
遺伝子組み換え作物などの有害説などの
<安全性に関する言説>

などなどの
詳しい知識が掲載されています。

「コレ本当かなぁ?」と思う情報は
決断する前にぜひ このサイトを
活用して下さい。

インスタ医療団のお勧めで
文部科学省科学研究費補助金の支援を受けてある
「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」は
↓コチラです。
http://www.sciencecomlabo.jp/index.html


3 <論文のランクの違い>

もう1つ 知っておくと
<情報を見極める・一生使える重要なスキル>が
グンとアップします。

それは
エビデンス(科学)にランクがある!という事です。

「メタ分析」という言葉。

聞いた事ありますか?

ご存知ない方が多いと思いますが
「疑似科学とされるものの科学性評定サイト」の中でも
良く使われる言葉です。

結論から言ってしまうと
「もっとも信頼度が高い情報」が
「メタ分析」です。

「メタ分析」は正確には
メタアナリシス・ランダム化比較試験といいます。

<信頼度の高い情報のランク>

1位 メタアナリシス・ランダム化比較試験(RCT)
2位 観察研究のメタアナリシス
3位 ランダム化比較試験(RCT)

ココから 信頼レベルが
どんどん低くなってきて

基礎研究

観察研究

動物実験 

専門家の意見

最後に
最も信頼できないのが
個人の意見・感想です。

アレです。

「ミミズを乾燥させてすり潰した漢方が脳梗塞に効くのよ!」

↑先日 近所のおばちゃんに実際に聞いた
個人の意見です。

さすがに おばちゃんの噂話を鵜呑みにする方は
少ないと思いますが
よくTVで「効果が期待できます!」などと
使われたりする情報も
基礎研究や
専門家の意見など
信頼性の低い研究だったりすることが多いのです。

マイナスイオンのように
国内だけの情報だけだと
商業的利益の為のコマーシャルだったりするので
より信用度を知ろうと思ったら
日本だけでなく
世界レベルでの「メタ分析」を
調べる事をおススメします。

例えば最近
飲むと 発癌リスクをバツグンにUPさせる
ビタミン・サプリの存在が
明らかになってきました。

繰り返しますが、、、

飲むと発癌リスクがUPするサプリですよ!

オランダのエラスムス医療センターで
約3000人を対象とした調査。
最新のRCT研究なので
信用度は高いと言えます。


このように
エビデンスと研究のランクがある事を知ると
より 信頼性の高い確かな情報を
見極めることが出来ますよね。


4 <おまけ>

ここからは おまけです。

1位 メタアナリシス・ランダム化比較試験(RCT)
2位 観察研究のメタアナリシス
3位 ランダム化比較試験(RCT)

↑コノ違いを
サクっと書いておきますが
一般の方が覚える必要のない内容です。

興味のない方は
読んでもあんまり価値がないと思います。

ここまでの内容で 
あなたに持って帰って頂きたいのは

信頼すべきはメタアナリシスの情報だ!

という事です。

何かを判断・決断する時は
メタアナリシスによる科学的知見を得て判断しましょう!


リハビリは 
あらゆるメタアナリシスで
効果が明らかになっている
人生の「ほぼ全ての問題を解決する科学的手法」だと言えます。

体に良いこと
メンタルに良いこと
人生においてプラスになることはたくさんあります。

・お金は稼げたほうがいいし
・仕事はできたほうがいいし
・友達もいたほうがいいし
・睡眠の質もいい方がいいし
・健康的な食事にも心がけた方がいいし

けれど まず最初に
これをするのが良い!というのが
「運動」・「リハビリ」だというのが
メタアナリシス・信頼できる情報です。

私は声を大にして言いたい!

とにかく1度
~ 体の歪みをもとに戻して
本当のあなたの体を知って欲しい ~


体を「もとに戻す方法は」
魔法スクールで月額500円で学べます。

ウソなのか? 本当なのか?
分らない話は沢山ありますが
大切な事は あなたが自分で確かめることです!!

魔法使いResonaでした☆



1位 メタアナリシス・ランダム化比較試験(RCT)

科学界でもっとも信頼レベルが高いものが
『ランダム化比較試験のメタアナリシス』
(メタ分析やらメタ解析とも呼ばれるモノです)
名前の通り複数の“ランダム化比較試験(RCT)を統合したもの”になります。ランダム化比較試験を統合することで
因果関係をかなり明らかにしていることになり
エビデンスとしては『もっとも信頼度の高いもの』となります。


2位 観察研究のメタアナリシス

『ランダム化比較試験のメタアナリシス』の次に
信頼度の高いものが『観察研究のメタアナリシス』になります。観察研究というのは、特定の人たちを長期間にわたって追跡する調査方法になります。例えば、「喫煙は肺がんと関係あるの?」を調べたいと思ったら、
•肺がんではない喫煙者を探す
•肺がんではない人を探す
•10年くらい観察して、肺がんになるかならないかを調査する。こんな感じの手法を観察研究と言います。
これらの観察研究のデータを大量にまとめて統合したものが
『観察研究のメタアナリシス』になります。
ランダム化比較試験のメタアナリシスより信頼レベルが低い理由は“不確定要素が多い”からです。


3位:ランダム化比較試験(RCT)

次に信頼度が高いものが『ランダム化比較試験(RCT)』になります。
ランダム化比較試験とは、例えば、ある薬の効果を調べたいときに、
•参加者をランダムに2つのグループに分ける
•片方のグループには薬を処方、もう片方には偽薬を処方
•研究者も薬と偽薬の区別がつかないようにする
このように、
ランダムを極めたような手法がランダム化比較試験(RCT)です!


ランダム(RCT)のミソなところは、
“研究者もどちらが本物の薬か分からない”ところです。
研究で怖いところが『バイアス』がかかってしまうところなんです。
いくら公正に判断しようとしても
「一生懸命長年研究してきたのだから、これは絶対に効果があるはず!」というバイアスがかかってしまいます。
そうなっちゃうと研究結果の解釈が変わってきてしまうんです。
だからこそ、研究者も薬と偽薬がわからないように、ランダムにすることが大切になります。

上2つが、ランダム化比較試験(RCT)をまとめたもので、
信頼レベルがもっとも高い科学データになります。

複数のRCT結果を1つにまとめることで、
「全体としてどのような関係があるのか?」を、
かなり明らかにすることができます。

ちなみに、ランダム化比較試験(RCT)でも信頼レベルがあって、
•参加者が多い
•実験の期間が長い
•ランダム化比較試験の数が多いほど、信頼レベルは高くなります。

参考にしてください!!
 

    「それって本当?事実確認のためのミニ講座!!」

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