いつも何かで在るためのモノローグ
同じことをやってても
余白のあるひとは楽しそう
どうしても生きるのが下手くそだと
一個のことしかできなくて
もどかしくなるね
頭で分かっていることはたくさん
それを出来なくて叱られることもたくさん
それでもたまには
他人をちょっとだけ笑顔にしたくて
すごく大らかになれることが稀にある
そういうときの、この、達成感みたいなもので
もうちょっと長く生きる。
あ、
部屋散らかってきたなぁ。
あちらもこちらも ちょっと移動させるだけなのに
出来ない日々があるよね
人間のふりして暮らすのも
楽じゃないぜチクショー。
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