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大喜利

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#大喜利

渾身のサザエさんあるあるが伝わらなかった

今年の3月末あたりから、人と集まることはもちろん、自宅からも極力出ない方が良いみたいな状況になった。日本のどこに住んでいても。

僕が趣味でやっている大喜利は、様々な形式があるものの、人前でホワイトボードに答えを書いて出す”生”大喜利の形が一番多い。反応がダイレクトに返ってくるのは楽しいし、一番性に合っているなと思う。ネット大喜利やラジオの投稿も魅力的だけど。

大喜利は、答える人やそれを見る人が

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自分の大喜利に関して前からこう思っている

この記事を大喜利の人だけに向けたものにすべきか、大喜利をしていない人にも届くよう配慮すべきか、悩みながら書いている。ちなみに4月から始めたシリーズ「アマチュア大喜利プレイヤー列伝」は、極力生大喜利の文化を知らない人にもわかるように解説を入れるようにはしている。

自分は2016年6月から、大阪や東京、宮城そして福岡で、ホワイトボードとペンを持ち、正解の無いお題に対し、面白い回答を出す”大喜利”をし

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11/2「ナカノAtoZ タイマンラッシュ」出場者紹介

エントリーNo.1 fromyoh(兵庫)
生大喜利での実績:第4回 第5回 ATC大喜利グランプリ本戦進出 大喜利戦2016 準優勝
意気込み:宮島大好きアイドル枠

エントリーNo.2 電光石火(広島)
生大喜利での実績:
意気込み:公序良俗に反しない限りでがんばります

エントリーNo.3 本塁MAX(広島)
生大喜利での実績:戦2016・2018本戦進出
意気込み:地元で勝ちたい…!

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大喜利の世界に飛び込んだ

2016年6月25日、初めて私は大喜利を体験した。
ラジオ番組の大喜利コーナーへの投稿は経験していたが、出されたお題に自分なりの面白いと思う答えをフリップに書き、読み上げる形の大喜利は初めてだった。

テレビ番組やお笑いライブの企画で行われることの多い大喜利を、プロの芸人さんじゃなくても楽しんでいる人がいるということを、ゴハさんという方のTwitter(@goha5800jp)で知った。

ゴハさ

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