かざぐるま [詩]


すきま だらけ でいいの

だから 回るの

か ざ ぐ る ま


曲がってて いいの

ちょんと とがってても いいの


風と手を取り 空を統べる

あなたの 歪さは

そのための ” つ ば さ ”


『 か ざ ぐ る ま (詩)』



*atogaki*
もうだめだ、と思ったとき。
誰かの言葉を受けて、
自分が再び回りだす瞬間を感じることがある。

その誰かの助言から、ひとつふたつ・・ぽろぽろと
新しいアイデアと希望が生まれてきて
もう一度くるくる回りだす、その瞬間。

その糸口は、自分の隙間、
”欠点”からみつかるものだったりして。

その”誰か”の言葉を受け取ることができたのは、
自らの”欠点”があるからで。

自らの隙間と、誰かの風と。
その循環の美しさを感じたとき、ちょっとだけ
自分の欠点を好きになれそうな気がしました。

私も今度は誰かの背中を押す風になりたいな。

あさき まほろ

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詩を書いています。誰かにとってお守りになるような詩を作りたい。 撮った写真も載せていきます。 / *マガジン@明日もまたあなたに朝がきますように[詩集] https://note.mu/mahorosi/m/m5e5a15328665

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