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受動的に自己を開く

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広島市の基町団地でのプロジェクトの一貫で、美術の制作をしに来た寺江圭一朗が作品制作の過程を日記形式で綴っていきます。特徴ある基町の濃ゆい部分や、作家の視点も見えてくるかもしれませ…
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