こんにちは 先日、まだまだ牌効率の甘い新人メンバーが牌効率確認時"鳴き効率を考えてこう打ちます"と言って打牌選択してました。 落ち着こう。確かに現代麻雀はスピードがとても大切ではある。そこは分かる。 …が、それはあくまで自身の能力にあったバランスにしなければならない。 決して鳴く事を否定している訳ではない。だが、いつでも鳴く準備をし過ぎていないだろうか？ 巷のフリー雀荘にはチップが発生するお店が多いだろう。赤・裏・一発や金・青・オールスター等々。 やはり勝つ為には
フリーのお客さんでも良くいらっしゃいます。"点数曖昧なので間違ってたら指摘下さい" 丁寧でとても良いですね。周りの方も一言頂ければ困っていれば快く教えてくれる。フリー不慣れな方でもマナーさえ良ければ大丈夫！！ …と言いたい所ですが、やはり麻雀に勝つ為には細かい点数把握は必須科目。 もしこのnoteを読んでる方で点数が曖昧な方は、最低60符までの申告は出来るように。 何故必要なのかは明確で半荘の終わりに近付けば近付く程細かい条件が出てきます。南3局に最低何点の出上がり又
さて、今月の出勤が終了し成績が出たので確認をしていこう。結果は下の画像通り。 半荘数153回 1着…53回(34.6%) 2着…23回(15.0%) 3着…45回(29.4%) 4着…32回(20.9%) 連対率悪すぎですね…。平均着順は後半ではあるが、2.3台をキープする事が出来た。 今月の課題がトップ取り麻雀を意識してました。 フリーはやはりトップを取らないと厳しく、アガリの価値がとても高いです。 普段守り気味に打つ事の多い
麻雀の基本として扱う駒の事を"麻雀牌(マージャンパイorハイ)"と呼びます。※以降麻雀牌→牌と呼びます。 種類や数字に関しても其々名前が付いており、 1【イー】 2【リャン】 3【サン】 4【スー】 5【ウー】 6【ロー】 7【チー】 8【パー】 9【キュウ】中国語の数字にほぼ等しいです。 種類に関して・萬子【マンズ又はワンズ】・筒子【ピンズ】・索子【ソーズ】の3種類有ります。 後、字牌 東【トン】南【ナン】西【シャー】北【ペー】白【ハク】発【ハツ】中【チュン】の7種
麻雀研究所所長の長谷川です。 麻雀が好きで日夜考察をしている毎日。 現在某大手チェーン店にてメンバーをしております。 気になる私の実力はと言うと 大体800半荘の成績です。 はい。強者とは言えない中級者という感じですね。 私自身の成績の向上に向けて勉強した内容等も含めて皆さんと共有出来ればなと思います。
