私、ヲタク先生。

19
記事

私、ヲタク先生。【18】

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。森岸です。

 現状にブログの内容が追いついているので、あえてお知らせすることもないのですが、

「やっぱり、小説家になりたいな」

 という思いが強くなりました。

 私の地区では、教師になりたい人達を集めて月に一回無料のセミナーを行っています。

 それに私は行くのをやめました。

 理由は簡単。

「先生になりたい人達の周りにいたくなかったから」

 私は心

もっとみる
バズってくれるといいなぁ
9

私、ヲタク先生【18】

さて、8月に入りますます気温が上がってくる昨今、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回は二本立てで参ります。

お祈りメールが届きました

「選考の結果、一次試験を不合格といたします」

 私のもとに届いた、一通の手紙。もう何度も見てきた薄っぺらいA4サイズの紙っきれ。

 まあ、分かっていたことだ。筆記試験については、

「あ。これだめだわ」

 と思ったぐらいです。それに、指導要領や色んな事

もっとみる
あなたが好きなものは何ですか?
9

私、ヲタク先生。【17】

最近猛暑日が続きますが、皆様は暑さ対策は十分でしょうか?

 私は、そこそこ元気です。と、言いつつも、私のつぶやきをご覧の方々は異変に気づかれたかなと思います。

 私の決断にNOを突きつけたのは父親でした。

 私が相談しなかったのも仕方ありませんが、父親は

「夢を追いかけるなら、俺が与えたものを返せ」

 といいました。

 物としては3つ、そして追加の1つがありました。

 ・パソコン

もっとみる
あなたが好きなものは何ですか?
13

私、ヲタク先生。【16】

こんにちは。このシリーズも第16回目。あいかわらずの振り子メンタルです。

 進展があったのでお知らせしますね。

 前々回で、専門学校の応募用紙を書いたといいましたね。(詳細は下に)

 先日、その受験票が帰ってきました。当然、兄や母親は大激怒。

「こんなところに行ってもお金と時間の無駄」

「作家になっても食べていけるわけがない」

「また逃げるつもりか」

「生活する力がないのに、行けるわ

もっとみる
私の電波に付き合ってくださりありがとうございます
9

私、ヲタク先生。【15】

前回多くの方が来てくださり、驚き桃の木山椒の木です。

 こんなにもスキをもらえたのは初めてで、どうしたものかと思いました。ですが、こんなにも応援してもらえたのは初めてでした。

 では、今回のラインナップはこのような形です。

 二度目の面接試験

 さて、二回目(正確には3回目)ともなると、変な自信と諦観があるためか、緊張しなかった。緊張はしたけれど、その緊張は

「私がここにいていいのかな?

もっとみる
あなたにも幸運がありますように
8

私、ヲタク先生。【14】

専門学校に行ってみた

 どうせ、文の道に進むんだったら、専門性を身に付けないといけないよね、と思い、私は小説コースのある専門学校を探した。

 まず最初に見つけたのが、最王手の代々木アニメーション学院(通称代アニ)

 ここでは2年間の修行でいいみたいだけれど、東京に住まないといけなくなる。東京に出る勇気は私にはまだないみたいだ。

 もう一つが福岡デザイン&テクノロジー専門学校(FCA)。

もっとみる
これ、バズるのでは?
16

私、ヲタク先生。【13】

私、このままじゃ駄目になる。

 学校の先生という夢が壊れた後、そして就活も上手く行かなかったとき、私はあることを思い出しました。

「私には、まだ文がある!」

 文、というのは物語のこと。

 幼い頃から物語を書いてきた。

 学校の授業で物語を書いた時、とても褒めてもらえた。だから、文を書こうと思った。

 学生時代の時は苦手な教科のときは、ノートをとるふりをしながら物語を書いていた。

 

もっとみる
あなたが好きなものは何ですか?
5

私、ヲタク先生。【12】

転職サイトをふらふらしているうちに、私はだんだん自分が何をしたいのか分からなくなってしまった。

「どうしてどこからも話が来ないんだろう」

「先生なんて目指すんじゃなかった」

「ひきこもっちゃうかもしれないな」

そんなことをぐるぐる考えてた。実家住だから、親からの圧力も当然あった。

「働きなさい」

分かってるよ。働きたいんだ。本当は戻りたい。

あの場所に帰りたい。でも、足が震えるんだ。

もっとみる
シェアしてもらえると嬉しいです!
5

私、ヲタク先生。【11】

10回までで学校にいた頃の話をしてきました。

でも、そこからの地獄は私の想像をはるかに超えて行ったんだ。

普通なら、転職しようかな、と思うわけですよね。新卒ではないけれど、第二新卒ならどこかとってくれるだろうと思っていました。

けれど、結果は惨敗。

大学時代に、夢ばかりを追いかけていて、まともに就職活動をしてこなかったつけがまわってきた。

先生になりたかったんだ、でもその夢が無残に砕け散

もっとみる
私の電波に付き合ってくださりありがとうございます
3

私、ヲタク先生。【2】

クラスが始まると、前任の先生からの引継ぎの資料が届いた。持ち上がりがあるクラスだから、クラス替えもない。だから、去年起きた問題なんかが載ってあった。

一つ一つ丁寧に見ていけば、問題ない、と思っていた。

でも、そうじゃなかった。

元々授業研究なんてそこそこしかできなかった。上手い人はいくらでもいた。教員採用試験にだって落ちた。でも、それでも「先生」が名乗れるのは「講師」だから。

最近は先生の

もっとみる
これ、バズるのでは?
3