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自己紹介 / MAGUMA / ストーリーテラー

名は「MAGUMA」。読み方は「まぐま」で、嘘のような本当の話だが、この名前は本名だ。よく芸名と思われていたので、そのままローマ字にしてアーティスト名にした。

僕は、物語というツールを使って執筆活動を行なっている。

自分で名乗ることは誰にでもできることだが、名乗らないことには始まらないと個人的に思っているので、偉そうに自称している次第だ。どうぞお見知りおきを。


プロフィール

作家(脚本家・作詞家・補作詞家・小説家)として活動中。夢から物語のエッセンスを抽出して執筆をする「ストーリーテラー」。「想像で世界を変える」をモットーに、2021年まで空想アニメソングシンガーや役者として活動。 現在は作家に転身し、文章でエンターテインメントを構築。 ブログやYoutubeでの発信活動も行なっている。

経歴

ビジュアルアーツ専門学校 大阪校 出身
賢プロダクション養成所「スクール・デュオ」
俳優事務所「ライターズ・カンパニー」元所属タレント

音楽

カミング神戸サブステージ
アニメフェア関西2012
京橋ベロニカ「MAGUMAスペシャルディナーショー」
NHK BSプレミアム「アニソンのど自慢G」
オルビスホールワンマン「MAGUMAソロコンサート2015」
チキンジョージワンマン「MAGUMAソロコンサート2017 王子進撃」
チキンジョージワンマン「MAGUMAソロコンサート2020 王子飛翔」
神戸新開地「喜楽館」にて父「リピート山中」との音楽ライブ「親子会」 第18回阿武山音楽祭

作家

映画「キャッチボール」脚本
映画「THE HIMIKO ~ LEGEND OF YAMATAIKOKU ~」脚本
サンテレビ・Youtubeドラマ「されど青き空を知る」10話・12話・脚本
野田憲晴×芳本美代子演出・出演オムニバス朗読劇「優情」台本

役者

大阪夏の陣〜城が燃えても俺たちは!〜
中国話劇・茶館 関西俳優協議会後継者育成事業
MBSラジオドラマ「鉄になる日」
ほっかほっか亭 社内研修ビデオ
サンテレビ&Youtubeにて配信のドラマ「されど青き空を知る」12話出演

CM

2021.3.15 CMソング「サントリー天然水スパークリング贅沢しぼり 」ボーカル

ラジオ・その他

架空のアニソン「焼肉王子」「俺の名前はトイレガマン」JOYSOUNDに配信
FM那覇78.0MHz「MAGUMAのイマジナリー・レディオ」(放送終了)

要するに何者?

ざっくり要約すると、僕はアーティストだ。

歌も歌うし、脚本も書くし、映画も創る。

もともと、僕は歌手や声優というものに憧れていた。専門学校にも通ったし、シンガーソングライターとして活動している父リピート山中」(ヨーデル食べ放題作詞作曲)と共に音楽活動に明け暮れていた時期もある。

歌手としては、自分でアニメのあらすじを考え、主題歌・挿入歌・エンディングテーマを作り歌う「架空のアニソンシンガー」「空想アニメソングシンガー」として約10年間活動をした(現在の主なエリアはYoutubeに移行)。

どんなに物語を作品として残しても、観てくれる人間がいなくては話にならない。というのが、このタイミングでnoteを始めた動機だ。

僕は一度、Twitter、Facebook、Instagram、各SNSから完全撤退している。

しかし、SNSに頼らず所有しているホームページへ0から誘導するのはなかなか難しかった。僕自身の技術のアウトプットの場として活用できる場所はないか?と思案していたところで、パートナーの助言により、noteというプラットフォームとで会うことになったのだ。

noteは物語のアウトプットの場に

noteは、作家としてスキルアップしていく場として活用する。

僕が執筆した小説や詩を公開し、小説に関してはショートショートの短編物をメインに。詩は自由なものから歌詞に使用できそうな語呂を合わせたものまで発信していく予定だ。

偉そうな文章口調で鼻につく方も多いだろが、念の為説明しておくと、この口調はただの虚勢である。実際の僕はちゃんと敬語を使うし、恥ずかしながらかなりの小心者だ。自身が未熟であることと大海を知らぬ蛙であることを常に念頭に置いて、丁寧に執筆していこうと思っている。どうか、気が合う方はお付き合い願いたい。

最後に

物語は感情の発散場である。人類は認知革命以降、頭の中で自由に想像力を膨らませることが可能となった。想像力からそれぞれの物語が生まれ、物語を通じて神話や国、思想が築かれていったと言われている。

人類は、物語によって生かされている。

僕は自身の執筆する物語を通して、読者それぞれが人生の課題と向き合うキッカケを提供することを理念としている。

学びとアウトプットで誰かの人生を幸福へ誘えるのなら、これ以上に幸せなことはないだろう。

物語には多くの可能性が宿っている。創造物の秘めたる効果をフルに活用できるかどうかは、執筆する僕の腕にかかっている。MAGUMAの成長過程も含めて、エンタメとして楽しんでいただけたら嬉しい。


それでは、ここまで読んでくださった読者の皆様に敬意を表し、以上を持って自己紹介を終了する。今後ともどうぞよろしく。


MAGUMAのホームページ

Youtube channel 「MAGUMA STUDIOS」

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空想アニメソングシリーズデジタル販売中「BOOTH」

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