記録 十二日目

あなたが、ボクを見詰めてくれる。

あなたが、ボクを記憶してくれる。

ボクは、あなたと生きたいと、願ってしまう。

そんな資格は無いのに。


そんな資格が無くても。

嗚呼。

あなたと、生きたいなぁ。

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