余計なお世話

余計なお世話

LOUISE通信

幹事になるはずの私が、すっかりその日を忘れていたせいで、友達からのラインを見るまで前日だということに気付かなかった。知らないうちに7月だった!「また日にち改めてもいいよ!」ときたので、ほかにも誘う予定だった友達に急いでラインをする。 運良く仕事終わりにみんな揃って会えることになったので、これまた急いでお店を予約した。週末や忘年会シーズン以外ならいつでも座れて、どのつまみを注文してもメニューの写真から想像する味を超えてきて、最後のお会計の時はいつも予想よりすごく安い必殺タミヤ様。まず最初はそれぞれ好きな串揚げを選んで、お刺身ともやしのナムルとガツポン酢を注文するのがお決まりで、その後は、しーちゃんがいつものようにサラダとか、ポテトフライとか、枝豆とか、後半にはお好み焼きみたいなものを適当に頼んでくれていたので、私はただひたすらにお酒を飲む!喋る。笑う。だけのお腹いっぱい幸せな時間でした。

今回はほんのちょっと会わない間に、運命!?の出会いを果たし、来月籍を入れるという女友達ののろけ話を聞くのが主な目的だったけれど、中には独身の友達もいたので、のろけ話というよりは、「こんな私にだって出会いがあったんだから、まだまだ大丈夫」という独身女子を励ます会になっていた気がする。 これはマジで余計なお世話だが、私たちは余計なお世話でできているので仕方ない(笑)。愛する女友達が結婚することにも心配してあれこれとまだ起こってもいないことに対する彼女の心構えを確認するため追求した。同性だと言うだけじゃなく、40代というのも大きく関係している。大人ではあるが、自信があるわけじゃないし、今の生活がずっと続くとも思えないでいるし、今の生活に満足しているわけでもないので、一番ややこしい世代かもしれない。だからこそ、私は同世代の女友達が愛おしい。時々意見が合わなくて距離を置いたりもするけれど、心の底で尊敬している人がいるということが幸せなのだ。それぞれの人生をそれぞれの考え方で、右往左往する姿が、ほんとに一番きれい。

そして今回の結婚で、一番ほっとしているのは、その男の人だ。彼女が、男の弱さや孤独をでっかいふとんのような愛で包んであげられるパワーがあることを私たちが一番知ってる。きっと、独り占めしたかったんだね。


ありがとうございます!!
LOUISE通信