心臓がもう
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心臓がもう

LOUISE通信

facetimeで毎月会っていた仕事の人たちの元気そうな顔を見て、声を聞くだけで、懐かしさでいっぱいになった。こんなにも安心した気持ちになるんだ。単純っていうかなんていうか。心から笑えたのは、ただただ彼女たちが大好きだったんだとわかったから。今、いつでも会えると思っていた人たちにすごく会いたいです。ワークショップに来てくれていたお客さんたちにもすごく会いたい。私以外の他者の存在がありがたくてありがたくて、それだけで無敵な気がして泣けてくる。実際ちょっと泣いた。

私もかわちゃんももしかしたら死ぬかもしれない。いつでも会えると思っていた人がいなくなるかもしれない。こうやって書くのも怖いくらい、本気でそう思ってしまう夜が時々あって、ベッドに横になるとパニック障害かと思うほど心臓がバクバクしてくる。ほんとにパニック障害なのかな?ネットで症状を検索してそう思ったら、この闇に引き込まれないようにしなきゃと強い気持ちも湧いてきました。慌てて起き上がって絶対大丈夫だから!と心の奥まで本気で自分に言い聞かせて深呼吸する。そうするとほんとに心臓が落ち着いてくる。自分で自分をギューって抱きしめるのも落ち着く。夜中に何やってんだか(笑)。

お店やってる人のインスタやツイッターを見て、自分の店のことを考えると胸はまた少しバクバクし始める。家賃が払えればいいだけじゃないもんね。収入がないのに店を数ヶ月も維持できる人って私からみれば相当なお金持ちだ。じゃあ閉めるのか?って考えると、内装をもとに戻すのだってめっちゃお金がかかるし、もしまた店をやる時になって物件探して、運良くいいところが見つかっても、敷金礼金とか用意してキッチンいじるのに借金するのか?とか考え出すと、そこでピタッと思考が停まる。頭のキャパを超えてしまうのです。もう無理!

ウイルスに感染して死ぬかもしれない不安と仕事がない不安。自分の状況にぴったりな答えを探してツイッターばかり見ていたけれど、当然見つからない。でもfacetimeの中に、ちらっと答えがあったよなあと思った。

無心になってトートバックに印刷してる時も心はすごく落ち着いている。



ありがとうございます!!
LOUISE通信