仕事っていったい

仕事っていったい

LOUISE通信

おしゃれな雑誌で連載をやってると言うと、家族や友達が喜んでくれる。雑誌が売れないってよく聞くし、周りの友だちは誰も読んでないはずなのに(笑)。でも毎月東京にいないといけない仕事がある状態は、考えてみるとしんどい。気軽に海外旅行に行けないじゃん!(行くつもりですが) それとクライアントから求められることと、自分が本当に追求したいことはいつも少し違うことの寂しさも感じてる。
ただ最近、仕事と称して普段会えないような素敵な人に会えるのも、原稿を書かせてもらえるのも、細々とだけど花を続けているからだとわかってきた。自分の花にそれだけの価値があるんだ。そう思う時、今まで私は、相当仕事というものを甘くみていたこともわかった。これは逆なようで逆ではなく、過去のいきりぶりが見えるという感じで、超恥ずかしいんだけど、仕方ない。甘かった過去の自分は変えられない。それとは別で、どういう風に働きたいかは、ここ数年で気持ちがほぼ決まってきているので、あとは行動するしかない。

仕事を通してでしか起こり得ない意識の変化は、人生の醍醐味のひとつだと思う。先週から新しく入ったまだ20代の彼女とお茶をしながらゆっくり話した時、私がそういうことを少しでも教えてあげられるのか考えてしまった。
誰でも知ってるような大きな組織に派遣で働いている彼女は、30歳になる前に、何か思うことがあってうちの募集を見たそうだ。大企業とは違う、個人店でしか見えないこと。ある、絶対。いや、それはあるんですけど。。。40を過ぎてもダサいくらいに試行錯誤している私は、自分のことでまだ精一杯で、人に何かを教えられる準備ができていない。

最近、スタッフを10人抱える女性たち(業種は違うんだけど)とじっくり話す機会があって、写真はそのうちの一人と一緒にお酒を飲んでた時の写真。タイトルをつけるとしたら、「西のフェミニスト」(笑)。

ありがとうございます!!
LOUISE通信