FLOWER できた。(こんな時に)
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FLOWER できた。(こんな時に)

LOUISE通信

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皆様、お待たせしました!待望の(笑)FLOWER magazine 2号目ができました。2020年4月8日LOUISE BOOKSにて販売、順次発送となります。特典付き先行予約は3月30日スタート♡ 詳しくはHPでも、こちらでもお知らせしていきますので、何卒よろしくお願いします(必死)

目次と最初のページをご紹介

This magazine is dedicated to all the women who need flower

(この雑誌を花を必要としているすべての女性に捧げます)

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-TABLE OF CONTENTS-
8-17 Untitled /
Photography by Hiroko Matsubara
Hair & Make-up by Shinya Kawamura
Model by Aliz
20-21 Essay / 共感はできなくても、嫌いなわけじゃない by Yurie Nagashima
22-31 99 /
Photography by Shinya Kawamura
32-39 HOT LOVE /
Photography by Minyoung Song & Shinya Kawamura
40-43 Touch
Photography by Hiroko Matsubara
44-45 Essay / 母の呪文 by Yuriko E
46-53 WOMAN POWER /
Photography by Hiroko Matsubara
Model by Sofie Fang
 Styling by Mariko Chikada
Make up by Dakuzaku
54-61 I WISH YOU COULD STAY HERE A BIT LONGER /
Photography by Minyoung Song
62-67 Untitled /
Photography by Minyoung Song & Shinya Kawamura
68-71 ABOUT HER 04 MINORU SETSUDA /
Interview by Toshie Kawamura
74-79 BLUE TEARS /
Photography by Minyoung Song
82-83 TOOLS FOR DIGGING 02 /
Photography & Text by MINORU SETSUDA
84-85 FLOWER INDEX
86-87 Afterword
by Toshie Kawamura

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創刊号でも一番最初に書いた言葉
“I believe that someday all woman won't have to fear rape, human trafficking, prostitution or violence and they will be able to freely do what they want and turn into a way of making a living. Being poor, ugly, stupid, big, or small, or whatever shouldn't stop anyone from putting all their effort into what they like. ” 

(いつかすべての女性がレイプ、人身売買、売春、暴力を恐れることなく、自由に自分のやりたいことをやり、生計を立てることができると信じています。貧乏でも、ブスでも、頭が悪くても、大きくても小さくても、本当は誰もが自分の好きなことを全力でやっていはずだから。)


印刷会社の営業さんと請求書のことでメールをしていた時、
「どこで買えるのか知りたがってるお客さんがいるんですが、販売先ってもうわかりますか?」と聞かれた。彼は年下だけどすごくしっかりした仕事に熱いできる男!って感じの人で、こんなゆるい花屋があるなんて思ってもいないだろう。
「まだわからないんですが決まり次第ご連絡させてください!」と返信した。
正直言えば、営業するかどうかずっと迷っている。創刊号の時は人の紹介とかワークショップのお客さんたちのおかげで思ってもみなかった卸先が決まっただけだ。それに卸すってことは卸値で売るってこと。そのことをまったく想定していなかったので(笑)、大きな書店だと掛け率も決まっていて、送料もこっち持ち。利益が出ないどころか、出荷すればするだけ赤字だってことに気づいて途方にくれた。
気づけば40半ば。どうしようもなく仕事のできない大人になってしまった感を持て余しているのです(笑)。
でも実は今が一番私らしさが出ているし、この地味な働き方は気にいっている。花屋も雑誌作りもまだしばらく続けたい。それには利益を出す必要がある。そのことについては店を始めてからずっと、何年も考えてきた。経営についての勉強も自分なりにやってみたけど、スケールが小さ過ぎるし、本に書かれているビジネスの世界がマッチョくさすぎて響いてこない。自分を変えようとしたこともあったけど無理だった。たぶん私に必要なのは小さな希望。うっすらとでもいい。自分のやってることが誰かに必要とされているって、感じることができたら。それだけで私は諦めないで歩いていける単純な人間だ。こんな時だからじゃないけど、ゆっくりでも全然いいじゃない!人は人。私は私。納得いくまで考えたいなら、そうしていいよ。

ありがとうございます!!
LOUISE通信