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経営に携わりたい若者は数学どうぞ


塾長の前田です。

最近10人に6人くらい、「将来、経営に携わりたい」という方が
いらっしゃいます。30歳くらいまでには責任ある立場に就き、責務を全うしてみたいという方々です。

だから、若いうちから、経営の経験を積みたいんです」という相談
が増えています。

彼らが挙げる動機は、主に以下の3パターンに分かれます。

①【労働条件重視派】……大企業に勤め続けることに、何もメリットを感じない
②【ライフスタイル重視派】……企業に属さず、自由に生きたい
③【リスクテイク重視派】……時代の変化が激しく、ビジネスチャンスが多い今だからこそ、一旗あげたい。チャレンジしたい。

これらが混じっている方もいます。



いずれにせよ、時代の変化に敏感な若者は、風を読みながら、キャリア形成を試みています。

では、「具体的にどんな会社を経営したいか?」「どんな事業をやりたいか?」と聞くと、

今は特に決まったものはないが、いつか自分が興味が持てるものが見つかったときに、戦力として経営に関われる力を身に着けておきたい

という答えが多いのです。

経営に関われる力とは?


さて、それでは「経営に関われる力」とは具体的に何でしょうか。

正直、僕も経営者とはまだまだで、偉そうなことが書ける立場ではないので、いろんな事業を経営をしている友達に聞いてみました。

「いいからやれ」

回答として多かったのは、「いいからやれ」という回答 笑

「経験でしか身につかん。」
「本で学べるものではない。」
「まずやらずに『備える』といってる時点でダメダメ」

などなど 笑

まあ、そうだよね 笑 ごもっとも。分かります。意図は 笑

「泳げるようになりたければ、まず溺れろ」的な発想。嫌いじゃないんですが……

とはいえ、練習問題ってあるじゃんね。経営のためのバタ足の練習、したいじゃないですか。

経営者になるための練習方法 ~ 必要な4つの力

ってことで、「経営のバタ足練習如きものはないか?」を探るために、ちょっと別の切り口で、「経営者を育てるプロ」の会社に話を聞いてきました。

そして、今回は具体的な力に関して伺うことに成功しました!笑

その会社は、経営者に必要な素養を、以下の4つとして定義しています。

①戦略思考能力(企画や戦略を立てる力)
②ファイナンス能力(投資や資金調達の仕組みに明るいこと)
③マーケティング能力(サービスを世の中に浸透させる力)
④技術リテラシー(新技術に対して明るいこと)

ふむふむ。かなり具体的なのが出てきた。

①戦略思考能力とは、仮説思考を前提とし、課題発見・問題発見力を鍛え、
定量データ分析力等が出来ること、とのこと。

②ファイナンス能力とは、投資のリターン分析等が出来ること、とのこと。財務3表に明るく、バリュエーションやM&Aスキームの素地があり、投資のリターン分析等が出来ること、とのこと。

③マーケティング能力とは、デジタルマーケティングやSEO含め仕組みに明るいこと、とのこと。ブランディングやポジショニング戦略及び、デジタルマーケティングやSEO含め仕組みに明るいこと、とのこと。

④技術リテラシーとは、世の中の変化の予想出来る力、とのこと。AI(ディープラーニング)、IoT、VR/AR含め最新技術に明るく、世の中の変化の予想出来る力、とのこと。

ふむふむ。確かに、これが全部出来たらすごい経営者だ…… 笑

曰く、「これらをすべて70点取れ!そしてその中で1つ、90点取れるものを選べ!」と。

べ、勉強になりますっ!さすが、スパルタ経営者養成の会社。

さて、それを受けて、前田塾として何か出来ることはないかなぁと探りました。

今、前田塾の講座は、②ファイナンス能力と④技術リテラシー
集中しています。

※これはこれでオススメ!
前田塾のホームページ:https://www.maedajuku.com/

③マーケティング は僕はそんなに詳しくないしなぁ......と思っていたら、知人のバリバリのマーケッターが、最近のマーケティングは、めっちゃ数学大事ですよ!」と。

ふむふむ、聞かせてくれよ、そのお話。

ということで詳しく聞くと、

「最近のマーケティングは、膨大なデータから如何に示唆を見出すか、いわゆる統計的素養の必要性が上がってきているんです。

加えて、事業の説明をする際にも、IRRなど投資指標で説明を求められたりしてます。マーケ予算を事業投資した場合に、どの程度のリターンを見込めるのか、モデル作ってシミュレーションしたり、事業の収益性から適正な予算規模とスケジュールを推定したり。

事業会社による投資やM&Aが一般的な戦略として浸透してくると、既存事業に投資するより海外の新興市場に投資した方がいいじゃないですか。既存事業マネージャーだからこそ説明責任を問われるんです。

SaaSやってるとチャーンレート(離脱率)新規獲得率
いくつかの原価指標でバリュエーションまで規定されちゃうんで、株主と話すときこういう数字で詰められるのめちゃきついですねー。」

とのこと。

確かに、事業会社、特にベンチャー企業は、株主(投資家)との対話の機会が多い。

投資家は数字の話してくるよなぁ。結果出してナンボだもの。

「標準偏差や相関係数、正規分布レベルが分からないとか
 本当に話にならない。このデータ経営の時代において、
 経営したいってよく言えるね。」

なんて言われちゃうらしい.....。厳しい......。

だから、「前田塾のビジネス数学講座はめっちゃ役に立ちました」とのこと。

はい、ありがとう。というわけで、早速そのまま、記事に使わせてもらったのが本記事です 笑

以前講義を受講された某・金田さんのコメントでも、同じような感想が。

「ファイナンスや投資の話ですら、DCF含め数学の素養が求められるものが多い。盲点だけど、経営者に必要なのは実は数学かもしれません

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何の役に立つのかいまいち分からず、マニアックだなぁと思っていた、数学。数学をしっかり学んでおくと、経営者としての素養になる時代が来た。

AIの仕組みも結局、数学。なので、AIエンジニアになるためには数学が必須だし、AIコンサルタントになるためにも知っておいて損はない。

マーケティングするにしても数学。LTV算出や分布の理解、相関係数含め数学の話。

なんてことをつらつら考えていたら、経産省がこんなものを発表していた。

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うん?

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少なくとも3つではないが、重要性を伝えたいことは納得です。

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リンク:経済産業省・数理資本主義の時代
見事に言語化してくれた経済産業省さま、素敵。僕が大好きな数学に脚光が当たり始めた!

日本人の9割は数学嫌いと言われている。

これ、実は、敵が少ないことを意味する。率先して数学を勉強する人は、
英語や会計に比べると、ほとんどいないに等しい。

そうすると、

数学が出来る × ビジネス分かっている

という人の存在比率は、もっと少ない。

他の人よりちょっとだけ数学ができれば、経営者として優位性がある、といえる。

とはいえ、多くの人は、数学に対する苦手意識がどうにも強く、学ぶ気になれないようですね。

でも、自分には無理だと思っている方へ、朗報です。


僕はめちゃめちゃ数学教えるのが得意なんです 笑

どんな苦手だった人でも「楽しい」と今まで200名以上に言わしめてきました。うふ。

過去に受講した・某山本氏のコメントも
「めっちゃたのしかったわー。あっという間に終わったわー!
 今までの数学って意味不◎△$♪×¥●&%#?!(以下省略)」
(詳細以下添付)

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とのお声も頂いております。だいじょうぶい(^^)v (古い

さて、あとMBAに進学予定含め、海外留学を志向されている方も結構多いと聞きます。

最近コロナで、なかなか海外に行けないというのを、逆にチャンスにしてみては?

実は、海外の大学はビジネスを学ぶ上で、「統計」含め「機械学習(AI)」は既に必須教養になってきています。ビジネス×数学は海外では基本

「文系だから数学やらなくていい」という免罪符は、次第に通用しなくなってくるでしょう。

海外にビジネスを学びに留学すると、ただでさえ嫌いな数学を、英語で学ぶ羽目になります。

それなら、事前に日本語で、ビジネスに絡む数学のエッセンスを学ぶのは、良い手と言えるでしょう

僕の講義を受けてくださった某長澤さんは「海外は、経済数学や統計が必修で死ぬー。やばしやばし!ほげほげ(以下省略)」
(詳細以下添付)

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とのお声も。

海外留学予定組&希望組からも、絶大な信頼を得ている講座なのです。


「数学が得意×実社会経験多め×講師業」
の掛け算をすると、前田塾の数学講座は、日本でもトップクラスであるという自負があります。

経営者を目指していて、数学を学んでみたいと思えた方は、前田塾の数学講座が日本で最も早道です。

損はさせないし、不満だったら全額返金しますので。試しにどうぞ。月に1度くらいのペースでやってます。

それでは!
前田塾 経営企画に必要なビジネス数学講座
https://maedajukumath.site/

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