シリコンバレーエンジニアを目指すまで!
おはようございます。今日でnote15本目です!が、毎日投稿記録は14日で終了してしまいました。
ちょっとした気の緩みで毎日投稿を逃してしまいまいた。
今日から仕切り直してまた続けていきます!
さて、直近の変態活動進捗シェアです。
注)“変態活動“とは
今までの自分を変容して新しい状態になるための日々の努力の積み上げのこと。
いわゆる“変態的な行為“をすることではない。
・シリコンバレーでエンジニアとしてSplunk,inc.で活躍されている酒井さんの『複業の思考本』を再度読んで、シリコンバレーでチャレンジしたい気持ちが強くなる、というかチャレンジを決意。
・当面の目標を「シリコンバレー(アメリカ)本社の企業に転職する」と置く
・これから通おうとしているエンジニアスクールTECH CAMPでは最短距離ではない気がしてくる
・外資系か自社サービスの海外展開をしているor狙っているベンチャーを視野にする
そして今日の変態活動の予定はこちら
・TECH CAMPに通う以外の方法をリサーチ(一旦キャンセルする、早いうちに!!)言語、PythonとGoLangは初心者が初めに学ぶべき言語?
・職場の方に退職時期と今後の意向を伝える
・目標に最短で行ける企業を調べる
・H-1Bビザの取得要件を調べ逆算して目標達成までの計画を立てる
・タイピング練習
こんな感じです。本当に、この『複業の思考法』という本を読んで人生を大きく動かされています。
読むのは実は2回目なんですが、最初に読んだときはちょうどこの変態活動を始めた3週間前くらいです。
その頃は、「転職する!」ということだけを決意し、転職エージェントのサービスを複数使用していた状況でした。
そこで、出会ったこの本は衝撃的すぎて「日本と世界の常識は違うな。まじでシリコンバレーで働いてみたい!!」と思いました。そしてそこから、それまで全く頭になかったエンジニアの道もありかな?と思うようになりました。
さて、それから転職活動を進めるうちに、自分の生きたい像や成し遂げたいことがだんだん明確になってきました。そして、エンジニアとしてキャリアを切り開いていきたい気持ちが強くなって、とあるエンジニアスクールのカンセラーと面談をし、コーチや友人やエージェントとその後フラットな意見交換をして、そこからスクールに通うことを決めました。(カウンセリングから決定まで2日!早かった!)
そして、最速でエンジニア転職を成功させるために通うこと前提で、どんなキャリアパスを描くか?とそれまでにやっておかなければならないことは何か?を綿密に考え準備を始めました。(気持ちが早まりすぎて、まだ、退職の以降も伝えてないのに体が勝手に引越し準備を始めましたw)
そこで、漠然と自分はゆくゆくは「世界で勝負したい!!」と思っていましたが、そこまでの道を漠然としか思い描けず、ふととある本の存在を思い出しました。
「そうだ、あの本を読もう!」そして昨晩寝る前に『複業の本』を貪るように全てのページを再び読破しました。そこで得られた学びはエンジニアになると決意する前に読んだ時よりも雲泥の差でした。
本気でシリコンバレーを目指してエンジニアとしてのキャリアパスを描いていくことにしました。理由は、単に”シリコンバレーでエンジニアという言葉がキラキラしている”からではなく(そのワードに惹かれるのは否定しません)、自分の実現したい未来に近づけると思ったからです。
私は世界市場で勝負したいと思っていたし、自分の市場価値を世界レベルにグンと引き上げるにはシリコンバレーで闘うことが手っ取り早いです。目標には遠回りするよりも一直線で行きたいので、この決意はもう揺るぎません。
さて、そんな感じで目標を定めたら一つ気になることができました。
「TECH CAMP転職コースに通うのが本当に最短距離か?」
もしかしたら別の最短距離があるかもしれません。
今日はあの手この手を使ってそれを本気で調べあげたいと思います。
毎日お祭り騒ぎで楽しいです!
それでは、また明日!Keep showing up!
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