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華がある人、ない人


これは簡単ですね。
「自分の欲望をコントロールできる人」です。

どゆことやねん!ってなりますけれど、
ぶっちゃけこれしか話すことないですね。

珍しいな、真玉橋なりの説明解説を置くのが、君の仕事だろぅ、!!
だと思うのですが、上記で完結しています。

何か、物をもらえることや権利を与えられることで、人は喜びます。

イェーイ!やったぁ!私はさーいきょー⤴︎

って、ウタちゃんでてきますわ、

そうなった時に、
「人に見せびらかしたりするのがキモいやつ」なんです。つまり、華がないんですよ。

華があるないって、前にも言ったけれど、持ち物や生活水準って全然関係ない。むしろ、そこから抜け出したところに判断要素がある。

元旦に地震ありましたよね。

そんな時に、本当の人間力がでるもの。

日本社会、日本政府、法律、規制にガチガチに守られている環境でイキリ散らかしている人の方が圧倒的多数。

それさ、ブラジルでもできる?
ロシアでもできる?フィラデルフィアでも?

いい男、いい女ってのは、
「明日からブラジルに行って、現地人とともに何が作り上げてこい。」みたいな注文でもあっさりやってしまうような人。

それは、日本においても一緒です。

「何かやり遂げたい」「成し遂げたい」
という気持ちは凄く大事ですが、

「それは誰のためなの?」

という問いが常にないとダメですね。

それが、「自分のため」という答えなら、
許されるのは、
10代までですな。

その「自分の欲望」と「責任、義務」がマッチしている人が、「華がある」と言っても良いのではないのでしょうか?

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