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速報!2021年 会社員の夏休み調査

マクロミル公式note

こんにちは!マクロミル 広報の度会です。マクロミルの本社がある東京エリアも「梅雨明けカウントダウン」との報道がありました。そろそろ夏休みの具体的な予定を立て始めようという人も多いのではないでしょうか。

今年は、オリンピックが開催される中、東京と沖縄では緊急事態宣言が発令中と、イレギュラーな夏を過ごす人も多そうです。そこで「会社員」にフォーカスし、休暇をいつ、どのくらい取得するのか、休暇中の消費や過ごし方などを調査してみました。コロナ以前の2019年の調査データと比較してご紹介したいと思います。調査対象は、全国20~59歳の会社員1,000名です。

夏休みの取得タイミングは「お盆」がダントツの56.9%、一方 「夏休みなし」も20.3%

全国の会社員のうち、2021年の夏休みがある会社員は79.7%、夏休みがない会社員は20.3%でした。会社員の5人に1人は“夏休みがない“という状況です。
また、夏休みの時期は、「8月のお盆周辺」がダントツ。いわゆる“お盆休み”がある人が半数強で、他の時期はいずれも1割未満でした。

図1

夏休みの予算 平均42,097円。コロナ以前より、6,880円マイナス

夏休みのお金事情です。会社員で夏休みのタイミングが決まっている人に予算を尋ねた結果、平均は42,097円でした。コロナ感染拡大前の一昨年(2019年)は平均48,977円で、6,880円の大幅減少となっています。

図2

夏休みの過ごし方、1位は「家でゆっくり」56.4%、「お出かけ・旅行」32.7%。コロナ以前より、おうち時間の増加とお出かけ予定の減少が顕著。お出かけの重視ポイントは「グルメ」「のんびり」に加え、「良い景色・絶景」「車」

夏休みの過ごし方を尋ねると、1位は「家でゆっくり過ごす」56.2%で、夏休みをとる会社員の半数強に当たります。
2位以降は「お出かけ・旅行」32.7%、「家族団らん」27.8%、「帰省」24.6%、「墓参り」24.4%と続きました。コロナ感染拡大前の2年前と比べ、おうち時間の増加と、お出かけ予定の減少が顕著でした。

図3

図3のように、夏休みにお出かけ・旅行を予定している人は2年前に比べて減っていますが、お出かけ・旅行を予定している人の行き先はどうでしょうか。
結果を見ると、日帰りの国内旅行や近場のお出かけが2年前よりも8~10ポイント増加。泊りでの国内旅行のスコアは2年前と変化なしでした。
“今夏にお出かけする派”は、2年前と変わらず泊りでの国内旅行に行く、という傾向です。

図4

夏休みにお出かけや旅行を予定している方に、行き先を探す際、重視することは何か尋ねました。
「グルメ」「のんびり」の上位2つはコロナ以前と同じ傾向ですが、今年の特徴として「よい景色・絶景が見られること」が43.7%で10ポイント増、また今年新設した選択肢である「車で出かけやすいこと」も42.9と上位でした。

図5

▼調査概要
調査主体:マクロミル
調査方法:インターネットリサーチ
調査対象:全国20歳~59歳の会社員(合計1,000名)
割付方法:総務省 労働力調査 雇用形態別雇用者数による性年代別の正規雇用者の構成比で割付
調査時期: 2021年7月

■筆者紹介

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