マクロミル公式note

データから見える社会トレンド、マーケティングリサーチやデータの利活用におけるノウハウ、そしてマクロミルのカルチャーや働き方など幅広くご紹介しています。運営:株式会社マクロミル https://www.macromill.com/

グローバル調査で注意したいポイント

海外でのマーケティングリサーチをこれから始める方、見直したい方必見!数々のグローバル案件をプランナーとして手掛ける熊谷信司が、調査の際に注意すべきポイントを具体例を交えながらわかりやすく解説します。

すべて見る
  • 6本

グローバル調査で注意したいポイント(6)withコロナやツール多様化への対応

グローバル市場でのマーケティングリサーチ(以下、グローバル調査)について、調査のプロセスや各段階での重要ポイントを解説する本連載も、いよいよ最終回となりました。 今回は、グローバル調査を取り巻く昨今の状況や変化についてご紹介します。まず避けられないのが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による定性調査の実施への影響です。同時に、コロナ以前からの潮流も踏まえた、グローバル調査の昨今の動向や変化についても解説していきます。 1. 現地へ赴き、消費者理解を深めることの重

スキ
10

グローバル調査で注意したいポイント(5)翻訳や回答負荷の配慮~適切な調査実施運用のために~

グローバル市場でのマーケティングリサーチ(以下、グローバル調査)のプロセスや重要ポイントを解説する本連載も、第5回目となりました。 前回は、グローバルでの消費者調査(特にアンケート調査)の調査票設計の際に注意したい点などを解説しました。 今回は、設計をした調査票で実際に調査を「実施・運用」する際のプロセスで注意したいポイントとして、「翻訳」の問題、および「回答の質」の問題を取り上げて解説していきます。 1. 翻訳の難しさ ~バックトランスレーションから考える~外国語で調査を

スキ
18

グローバル調査で注意したいポイント(4)調査票設計の工夫~比較のしやすさとローカライズ~

グローバル市場でのマーケティングリサーチ(以下、グローバル調査)のプロセスや重要ポイントを全6回で解説する本連載。 前回は消費者に対するアンケート調査の回答結果を事例として、国・地域による回答傾向と、それに伴って弊社のお客様からよくいただくグローバル調査で生じる質問・課題についてご紹介しました。 今回は、その課題を踏まえ、「調査票の設計」段階において留意したい点について解説します。調査票の作成には専門的な技術が要求されますが、グローバル調査においても基本部分は自国(1か国)調

スキ
20

グローバル調査で注意したいポイント(3)調査する国・地域の回答傾向や特徴を把握する

グローバル市場でのマーケティングリサーチ(以下、グローバル調査)のプロセスや重要ポイントを解説する本連載。前回は、二次データやエキスパート調査などを活用した、対象国・地域の市場の概況を把握する方法について解説しました。 今回からは、企業の皆さんが自社の商品やサービスなどに関する一次データを得るために実施する消費者調査を行う際のポイントについて解説していきます。いわゆるアンケート調査やインタビュー調査などが主要なものです。 教科書的にご紹介するのであれば、通常は調査のプロセス

スキ
20

従業員リサーチナレッジ

従業員満足度調査(ES調査)やコンプライアンス意識調査など、従業員を対象に行う「従業員リサーチ」を実施、強化される企業が増加しています。 当連載コラムは、マクロミルが持つ従業員リサーチに関するナレッジ・ノウハウをみなさんにお伝えし、より良い調査、企業コミュニケーションを行っていただければという想いでスタートしました。

すべて見る
  • 13本

【従業員のホンネとは?】従業員満足度調査に取り組む企業への好感度

「従業員満足度調査」については、厚生労働省も実施を推奨しています。同省の『今後の雇用政策の実施に向けた現状分析に関する調査研究事業』において、企業による雇用管理改善が生産性向上・業績向上に効果的であるとして、魅力ある職場づくりへの取り組みを推進しています。こういった推進もあり、これまで大企業を中心に実施されてきた従業員満足度調査が、様々な企業で実施されるようになりました。 当連載では、これまで企業が従業員向けに実施する調査のナレッジやノウハウをお伝えしてきましたが、今回と次

スキ
12

調査結果を従業員へフィードバックする方法~DXによる効率化~/従業員リサーチナレッジ

今回は、従業員リサーチにおける調査結果のフィードバックについて解説します。 会社の規模が大きくなればなるほど閲覧人数が増え、当然、部署数も増えるため「部署毎に分析したい」「自部署の情報を他部署へ共有したくない、見せないようにしたい」などの要望もでてくると思います。しかし、部署毎にレポートを作成してそれぞれに展開するとなると、ご担当者様の作業負荷がとても高くなってしまいます。 かといって、膨大なデータを全従業員に全て展開してしまうと、従業員は必要な情報の取捨選択ができず、情報量

スキ
15

アンケート告知メールの書き方のコツとテンプレートを紹介!/従業員リサーチナレッジ

従業員へのアンケートの告知メール文面に迷っている方必見! これまでにマクロミルがサポートした企業様の従業員リサーチの告知文を参考に、マクロミルがオススメしたいアンケート告知での伝えるべき項目やポイント、例文などをご紹介します。お好みで組み合わせたり、言いまわしを変えたりしながら、告知文作成の参考にしていただけたらと思います。 1.回収率アップのコツ「アンケートの目的は具体的に」 これまでにサポートしてきたさまざまな企業様の従業員リサーチのほとんどのアンケート告知メールに、

スキ
9

【事例から読み解く】設問は何問くらい? 自由記述設問が多いと回答率は下がる?/従業員リサーチナレッジ

「せっかくだから、これも一緒に聞いてよ。」 こんな声が聞こえてくるのは従業員リサーチを実施する時の“あるある”ではないでしょうか。担当するご自身でも聞きたいことがあるし、周りの方からもせっかくの機会にあれも聞きたい、これも聞きたい、と要望が出てくることかと思います。 マクロミルのお客様が実際に行った従業員リサーチを例に、実際に何問くらいで実施されているのか? また、回答する側からすると手間の掛かる「自由記述設問」が多いとアンケートの回答率に影響するのか? について明らかにして

スキ
12

マクロミル社員ブログ

マクロミル社員のnote記事をご紹介しています。

すべて見る
  • 5本

「Macromill Ads」が目指す、マーケティング戦略構築から施策支援の道筋

自己紹介 マクロミルにて、マーケティング施策支援領域の新規事業「Macromill Ads」の事業マネージャーを務めています、岡 駿介(オカ シュンスケ)です。 マクロミルに10年弱、新規事業部門や営業部門を中心に経験を積み、会社の同僚とクライアントやパートナーに恵まれたことで新しい事業を立ち上げ、日々奔走しています。 この記事で伝えたいこと マクロミルが立ち上げた広告事業「Macromill Ads」を通じて何を提供していきたいのかをまとめています。 マーケティン

スキ
63

マーケターがビジネス記事をnoteで有料販売するなら、いくらが妥当な価格かマーケティングリサーチで分析・検証してみた|リサーチ入門篇

こんにちは、マーケティングリサーチャーの出下(イデシタ)です。 前回の投稿からかなり期間が開いてしまいましたが、久しぶりに投稿してみようと思います。 ▎今回お話するコンテンツ今回のコンテンツは、 マーケティングのHOW部分にあたる4Pの 「Price(価格)」についてです。 より身近にリサーチを感じてもらえるよう、皆さんになじみのある「note」を題材として、ビジネス領域・特にマーケティングに関する記事って有料でいくらの値付けをすると受容されるのか、その買ってもらえる価格

スキ
80

中国のアンケート調査は信頼できない?ちゃんと回答してくれないは本当か。

中国人のことをもっと知りたいけれど、アンケート調査を実施してもちゃんとした回答が得られないかもしれない、といった不安の声を耳にすることがあります。 中国消費者のことをきちんと理解することは、ビジネスの成長のためには必要不可欠な要素です。今回は中国でのアンケート調査の品質に対する懸念の声に対し、アンケートが本当に信頼できないものなのかについて書いていきたいと思います。 中国でのアンケート結果が信頼できない理由中国人に対してアンケート調査は行いたい。だけど、ちゃんとした回答を

スキ
44

ゼロからはじめるコロナ禍での消費者理解とマーケティング仮説思考|超入門

▎自己紹介マクロミルでマーケティング・リサーチャーをしている出下浩司(イデシタコウジ)と申します。 事業会社から広告代理店・プラットフォーマーなどのマーケティング施策・戦略立案、広告効果測定などを、サーベイ(リサーチ)とデジタル・購買データなどあらゆるデータをもとに意思決定をサポートするパートナーとして仕事をしていると同時にデジタル中心にプロダクト開発の両輪で仕事をしています。 ▎今回お話するコンテンツコロナ終息が見えない中、企業は新たに生まれている消費行動の変化や、背景

スキ
188

Weekly Topicセミナーレポート

社会トレンドを踏まえた消費者変化をマクロミルのサービスや自主調査を通じてご紹介する人気の無料セミナー「30mins Weekly Topic」のセミナーレポートです。セミナーでご紹介したポイントを分かりやすく端的にまとめています。

すべて見る
  • 5本

もう財布はいらない?スマホ決済率2年で2倍。キャッシュレス決済利用動向

経済産業省はキャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度、将来的には世界最高水準の80%を目指しています(※)。キャッシュレス決済が浸透する中、マクロミルのMHS(個人支出調査サービス)を使って2019年11月から2021年11月までの2年間において、その利用状況を性年代別・業態別・支払金額の規模の視点から比較調査をしました。調査結果から読み取れる傾向や課題点をデータアナリストである笠原聖大が解説します。 ※経済産業省「キャッシュレスの現状及び意義2020年1月」より引用

スキ
12

ワクチン接種状況比較!購買データで消費者行動と意識を探る

新型コロナウイルス変異株・オミクロン株により感染拡大が再び始まり、2022年1月からまん延防止等重点措置が実施されています(2022年3月4日時点)。3回目のワクチン接種が徐々に開始されていますが、繰り返される外出制限などで先の見えない日々が続いています。この見通しの立たないコロナ禍で、消費者の購買行動はどう変化したのでしょうか。この記事では、マクロミルの消費者購買履歴データ「QPR」を使って、ワクチン接種状況を軸に新型コロナウイルスの感染拡大時の購買傾向をひも解いていきます

スキ
11

シニア世代の最新動向とは?購買データからひも解く/ Weekly Topicセミナーレポート

「人生100年時代」という言葉を聞いたことがありますか?平均寿命が延び、定年退職(年金受領開始)のタイミングも延びており、「人生100年時代」をテーマに厚生労働省を含めてさまざまな発表がされています。世界の平均年齢と日本の平均年齢の両方を見ても延びており、実は日本の平均年齢はすでに48歳まで上がっています。また、日本と世界の平均年齢を比べると日本の方が18歳高くなっており(※)、日本の少子高齢化が進んでいると改めて実感する数字だと思います。このような背景から、近年変わりつつあ

スキ
19

プラントベースって?購買データで人気急上昇中の植物肉市場動向を探る!/Weekly Topicセミナーレポート

近年拡大を続け、コロナ以前より注目を集めていた植物肉市場。 “プラントベース”という言葉だけは聞いたことあるという方も少なくないのではないでしょうか?本記事では大豆ミートや代替肉とよばれる商品や市場に着目。マクロミルの購買データ「QPR」を用いて、植物肉市場の動向を読み解いていきます。 ※こちらの記事は、2021年12月8日開催のセミナー「”プラントベース”植物肉市場動向」の内容です。 プラントベース食品・植物肉とは?プラントベース食品・植物肉とは、植物性由来の原材料を使用

スキ
18

【連載】QuickCrossを使って“集計のコツ”をご紹介

マクロミルの集計・分析のナレッジをフル活用!集計の基礎知識から、データ加工、自由記述の集計やウェイトバック、多変量解析まで体系的に解説します。集計作業にはマクロミルのオリジナル集計ソフト「QuickCross(クイッククロス)」を使用。QuickCrossを使うと、初心者の方でも簡単な操作で集計作業をすることが可能です。

すべて見る
  • 4本

第4回 手間や時間が掛かる「自由回答」の集計方法とは?/【連載】QuickCrossを使って“集計のコツ”をご紹介

第3回目はクロス集計表の表頭やウエイト平均の理解を深めていただきましたが、今回は自由回答(フリーアンサー、以下FA)についてお伝えしていきます。FAは自由な意見を集める事ができるというメリットがある反面、その一つひとつを読んで解析するのは時間と手間が掛かるというデメリットがあります。そこで今回も「QuickCross」を使ってFAデータを簡単に集計する方法をご紹介します。 1.自由回答一覧を作成する方法アンケートが終了した後、まずは純粋に 自由回答で「どのような人が、どのよ

スキ
5

第3回 表頭とウエイト平均値の理解を深めて加工をしよう/【連載】QuickCrossを使って“集計のコツ”をご紹介

第2回目 では、クロス集計表の横側、表側(分析軸)を工夫することで見やすい集計表を作る方法をご紹介しました。今回はクロス集計表の上側、表頭を中心に「QuickCross」を使って見やすいクロス集計表を出力するための機能を解説していきます。 1.クロス集計の表頭を理解して小計を加工アンケート調査では、“スケール”(尺度)という5段階評価の選択肢がよく用いられます。例えば、以下のようにランチに対する満足度を5段階で程度を表す選択肢です。 GT表やクロス集計表では、各選択肢が母

スキ
9

第2回 データ加工で見やすい表を作ろう[クロス集計の分析軸]/【連載】QuickCrossを使って“集計のコツ”をご紹介

アンケート結果の集計・分析ナレッジについて、「QuickCross」を使って全5回で解説する本連載。第1回では、GT表・クロス集計表の概要についてお話しました。今回は分析の第一歩として、クロス集計をするための分析軸について解説します。アンケートの全体傾向だけでなく、様々な属性や回答者の傾向を深堀して新たな特徴や傾向、課題が発見できるクロス集計。見やすいクロス集計表を出力するための「データ加工」とは・・・? 1.クロス集計の分析軸(表側)を理解するアンケートは、ターゲット(対

スキ
10

第1回「単純集計とクロス集計」を読み解く/【連載】QuickCrossを使って“集計のコツ”をご紹介

アンケートやネットリサーチで聴取をした設問にどのような回答が集まっているのかを確認するためには、「集計」という作業が必要となります。マクロミルが長年に渡って培った「集計・分析ナレッジ」を踏まえながら、目的・用途に合わせてスムーズにご活用いただけるオリジナル集計ソフト「QuickCross」(クイッククロス)を使った集計のコツを5回に渡りご紹介します。 1.QuickCrossとは?QuickCrossとは、調査結果の集計・分析ができるマクロミル独自開発の簡易集計ソフトです。

スキ
12